1. RSYブログ
 

RSYブログ

2020/07/30
心頭滅却  
僕は寒さに強いわけではないのでプールに入る時には結構勇気が要ります。現在パーソナルトレーニングを行ってるプールも水温があまり高くないのでレッスン前には「今日は少しでも水が温かいといいな。」なんて思ってしまいます。

昨日も水泳パーソナルがあったのですが、受講者の男性Aさんが先にプールに入り一言。

「今日は水がいつもより冷たいな。」

僕は心の中でため息をつきます。

(冷たいのか…入る時覚悟が必要だな…)

しかし次の瞬間思い直します。

(このまま水の冷たさに怯える人生を過ごし続けるのか…?)

(いや、そんなんでいいはずがない。)

その瞬間に浮かんできた言葉。「心頭滅却すれば火もまた涼し」。

(揺れる感情があるから冷たく感じるんだ。感情の波を消せばつらいことは何もない。)

アーサナで培った深い呼吸。瞑想で養った今に集中する力。

全集中水の呼吸拾壱ノ型、凪(笑)

今この瞬間だけに集中し、感情の揺らぎを無くしたら本当に水が冷たくなくなりました。皮膚にひんやりした刺激があるだけです。まさに心は凪。

Aさんがもう一度「今日は冷たいですね。」なんて言うものですから、心頭滅却調子に乗った僕はこう言い放ちます。

「感情の揺らぎのせいですよ。心のブレがなくなれば冷たさなんてなくなるのですよ。」

宣教師並みの落ち着きぶり。さっきまでビビってたのに急に上から目線。そんな自分自身への驚きを隠しつつもAさんに心や感情の影響を簡単に説明しました。するとAさんは、

「昔似たような経験がありまして…」(あるんかい!)

と話を切り出します。それによると十数年前Aさんはゴルフを定期的にやっていたそうでその頃は全身の痛みや重さ(肩周りや肩甲骨付近、下半身など)に悩んでいたそう。その辛さを解消したくてマッサージやその他の治療を色々試していたというのです。

そしてある時初めて鍼治療を受けに行ったそうです。そこで肩甲骨内側などに鍼をうってもらいました。Aさんは最初鍼を刺すことに痛いイメージを持っていたのですが実際体験してみると痛いどころかほんわりと気持ちいい。なんだかいい感触だったようです。

しかし鍼をふくらはぎに何本も打ってもらっている最中にAさんは何気なく自分のふくらはぎの方を見てしまいました。そして次の瞬間何が起きたかというと、、

突然のふくらはぎの激痛。

そして急な貧血で頭が真っ白。意識が朦朧としてフラフラな状態になってしまいました。

救急車を呼ぶようなレベルだったそうです。

これはさっきの僕の水の冷たさとは逆の話です。同じといえば同じことですね。

鍼がたくさん脚に刺さってるのを見て存在するはずのない痛みを自ら作りだしてしまったのです。人間は脳で全て知覚することを考えると作り出された幻の痛みはその人にとっては本物の痛みです。Aさんは自分の意図しない所で自ら身体にショックを与えてしまったのです。

ちなみにAさんはとりわけ鋭利な物を見るのが苦手とか血を見るのが苦手とかいうわけでもないそうです。スプラッター映画もよく観るそう(笑)


この辺りの話には自分の生活に活かせる部分がかなりあると思います。

以前よりストレスの多いであろう今日この頃、みなさんは何を感じますか?

2020/07/29
重力への勝利  
やった!

立てた!!

二足歩行バンザイ!!!

2020/07/28
長い梅雨  
今日も微妙な天気ですね。雨が降ったり止んだりはっきりしません。なので傘を持つことをもうやめてしまいました。軽いシャワーだと思います。長男も今日幼稚園でプールに入ったようです。どちらにしろ濡れますからね。

今年の梅雨は短い、なんて話も聞いていましたがだいぶ長引いてますね。でもその分涼しい日が多い気がするので悪くはないです。ただ低気圧が弱い人にとってはつらい時期かもしれません。

そんな方はぜひ下半身を鍛えてください。スタジオに来られない方もアナ骨のアーサナを思い出してじっくり取り組んでみてください。しっかり時間をかけると驚くほど血流が改善されますよ。気分もよくなります。

人間下半身から衰えるので(脳も同時に衰えるのですが)、意識的に動かしてみましょう。

あ、それとギリギリになってしまいましたが8月のオンラインヨガスケジュールが出ました。HPトップページの週間予定表かオンラインスケジュールをご確認ください。

メインのクラスなどは7月からは変わっていません。火曜夜の内容を変えてその分他の曜日でも微調整した形です。

8月からもよろしくお願いします。

2020/07/27
コロナ太り?  
先日息子たちと近所を散歩していた時に長男がアゲハチョウを素手で捕まえた。察しの良い人はここで違和感に気づくかもしれないが、通常アゲハチョウは手で捕まえられるものではない。(超人的な瞬発力があれば或いは可能かもしれない。)

長男の方に寄って行ってそのチョウを見てみると明らかに何かがおかしい。更によく見ると原因がわかった。

めちゃくちゃ太っているのだ。

胴体部分が通常の3倍ほどもある。

それで飛ぼうとしてもちゃんと飛べない。一生懸命羽ばたいて少し低空飛行してもすぐに草むらに落ちてしまう。

蜜でも吸いすぎたのだろうか。昨今の「コロナ太り」はチョウにまで及んでいるのだろうか。

わからない。自宅でピザばかり食べているわけでもあるまいに。

コアに効かせる新アナ骨を受けさせたい気分になった。




以上、久々の常体文でした。

2020/07/26
コア  
昨日のアナ骨アドバンス講座で練習したたくさんのアーサナは股関節周りはもちろんのことコアに効くものばかりでした。はっきりとお腹に効くものもあれば、お腹周りを使ってるのか使ってないのかわからない感じで効かせるものもありました。(僕としては効いてるのかわからないけど実は効いてるみたいなアーサナの方好きです。)

特に今回のは腹斜筋(脇腹の筋肉)に効くのが多いようです。お腹周りが気になっている方にはぴったりの内容かもしれません。

いわゆる上体起こしのような腹筋運動ではなくて体全体のバランスを取りつつ自然な形で腹筋が鍛えられます。終わった後の感覚がやはり良くて今日まで身体中にフワフワした感覚が残っています。(これは多量のホルモンや神経伝達物質分泌の結果。)

ちょうど今日会ったHさん(土曜のオンラインアナ骨参加)も「アナ骨やった後は一日中マリファナやってるみたいな感覚なの。やめられない。」と言っていました(笑)まさにその通りで麻薬に似たような物質が体内で分泌されるのです。僕自身もアナ骨はその作用がかなり強いと感じていました。こういった物質をいかに分泌させるか、といった点も大きな人生のテーマだと思います。


あ、あとこれからのアナ骨ではヨガブロックを使うことが多くなるかもしれません。もちろんティッシュ箱や辞書などで代用できることもあるかもしれませんが、最近はヨガブロックも2コで千円以下で売ってたりしますので準備できる方は準備していただけるとアーサナがスムーズにいくと思います。アナ骨に参加予定の方はよろしくお願いいたします!

2020/07/25
アナ骨講座  
2日間のアナ骨アドバンス講座が終了しました。昨日はZoomでの座学でしたが今日は祐天寺で朝から晩までアーサナなどの実践講座でした。

コロナの影響で今回の講座は少人数で開催。全部で6人。初めて会う人ばかりでしたが今日一日でだいぶ打ち解けることができました。それも講座の内容があってのこと。

詳しい説明などはレッスンに回しますが、話すこと、自分を出すことというのは大事ですね。大事だとはわかっていたけど大事ですね。そこが今回収穫でした。(もちろん新しい数々のアーサナも大収穫でした。新アナ骨楽しみにしててください。)

アナ骨考案者の内田先生の熱量はやはりすごかったです。僕もそれに負けないくらいの熱量をもっていきたいと思いました。


それにしても一日長いキープを繰り返したら脚がパンパンです。でも股関節周りの調子はめちゃくちゃよくなるんですよね。

アナ骨恐るべし…

2020/07/24
東大受験物語 第十三話「ループ」  
今日はアナ骨アドバンス指導者養成講座の1日目の座学がオンラインでありました。アナ骨に生理学の光を当てる新しい試み。勉強になりました。明日はスタジオでのアーサナ実践練習。楽しみです。(同時にアナ骨のアーサナ練習に耐えられるか若干の不安があります。)

今日のブログはと言えば毎週恒例の連載コーナー。東大受験物語です。同じ金曜日とはいえ今日は祝日、みなさんの曜日感覚もいつもとは違うかもしれませんね。ところでこのホームページにも少し前から検索機能を追加したので、目次の「サイト内検索」という所(虫メガネマークのある場所)から「東大受験物語」などと入力すると過去の記事が簡単に検索できますよ。アーサナ検索などにもお役立てください。

前回の話はこちら↓



センター試験の2日間が終わり少しホッとした気持ちはありました。数学ⅡBはボロボロだったものの、それは受験生全体に言えることなので特に気にしなくていいところでした。他の科目はすごく大きな失敗もなく自己採点ではだいたい予想通りの点数が取れていました。しかしながらマークシートを全部一個ずつずらして記入でもしてしまえば一発アウトなので発表までは何があるかわかりません。ただ東大の足切り発表がセンターが終わってから足切りの発表まで3週間くらいあるので考えていても仕方ないのです。そもそもセンターが終わった時点ではまだ東大を受験するという願書も出していないのでした。

とりあえずセンターの結果はまあまあ大丈夫そうだったので予定していた通り文科三類(以下「文三」)で受験する事にきめました。文系の中の足切り点は近年文三が一番高いようで、安全策をとりたいのであれば文一(法学部に進む人の多い科)あたりに出願するという手もありました。しかし足切りをギリギリで通過するくらいだとどちらにしろ本試験突破は難しいという話を聞いたので、足切りの点数の高い低いは気にしないことにしました。(どちらにしろ本試験を含めた最終的な合格点は文三でも文一でもあまり変わらないようです。)

大事なのはいかに素早くセンターから頭を切替えて本試験の勉強に本腰を入れられるかでした。ありがたい(?)ことに僕の場合はほとんど東大試験の勉強が出来ていなかったので目の前にある山積みの参考書に取り組まなければなりませんでした。(そういえば受験が終わった後に参考書を整理していたら150冊くらいありました...!)やるかやらないか悩んでいるヒマもなかったのが逆によかったのかもしれません。センターのことは忘れ去り新たな目標に向かうことができました。

東大本試験の勉強がセンター試験の勉強よりもやりやすかった点は科目数が少ないこと。国語(現代文、古文、漢文)、外国語、社会(日本史、世界史)、数学(数学ⅠⅡAB)だけで済みます。センターのように化学や地学にまで手を回さなくていいのは助かりました。(とはいえ十分過ぎる量でしたが,,,)

この時期に一番やったのはやはり過去問。同じ過去問でも「赤本」とか「青本」というものがあり出版している会社が違うようです。同じ年度の同じ国語の問題を見比べてみても本によってその解答例や解説が全く違います。「なるほどな」と思う解説から「これは違うだろ,,,」と思うものまで様々なので、一つの本だけを信じない方が良さそうでした。なので赤本も青本も購入して、両方を見比べながら勉強を進めて行くことにしました。

過去問をやってみてわかったのは東大の試験問題はかなり面白いということ。センターの問題とは全く違います。例えば日本史でいえば、その出来事の年号などは正確に覚えてなくても大丈夫なんですね。たいてい問題文の資料に必要な情報が与えられています。必要なのは思考力や全体の流れを「診る」力。歴史をどう捉えるか、そしてその出来事がもたらすものは何であるのか、といったようなところ。受験勉強においても無駄な数字の暗記はしなくて済み、その分思考力を鍛えられたのでとても有意義でした。

意外と難しかったのは現代文。設問としては毎年全く変わらず「(傍線部ア)とはどういうことか、説明せよ。」という問題が数問出るだけなのですが、シンプルなだけにこれがまた難しい。。ハマる問題はそれなりに出来るのですが、たまに全く何を言ってるのかわからない話などがあったりして大変でした。古文や漢文も最初の内は話の大筋を読み間違えることも多々ありました。

しかし過去問をいくつも解いているうちに力はついていくものです。怪しい分野が出て来たら他の参考書やネットなどを使って調べる。とことんやるとだんだんと自分の問題も絞れてきます。

一番困ったのはここでもやはり数学。過去問を開いてみると「??」という感じのものばかりでした。問題の意図すらつかめません。やはり教科書を終わらせた程度だときつい。N田に相談してみると「今の時期に時間のかかる過去問を無理矢理やるよりは今までやっていた『良問プラチカ』を何周か繰り返した方がいいのではないか」ということ。時間的コスパの悪い過去問は諦めました。プラチカに絞ることに。

ただ数学に関してあともう一つ頭にあった選択肢は「勉強を全くしない」ということ。半端に時間を割いても点数をとれないのであれば、他の科目に勉強時間を割いて数学は0点になってもいいのではないかという考え。実際試験の配点としては440満点中、国語120点、社会120点、外国語120点、数学80点となっており、数学だけ比重が軽いのです。東大の試験の合格ラインが例年だいたい50%くらい(220点くらい)ということを考えると数学が0点だっとしても他の3科目で3分の2の点をとれば80点×3で240点がとれてしまうのです。めちゃくちゃザックリとした計算ですが、それでいけるのではないかと考えていました。

ただ結局この数学切り捨て作戦は受験ギリギリまで半端な感じになってしまいます。以下の手順です(笑)

1.妻に「数学の勉強はもうしない!」宣言

2.「やっぱり少しでもした方がいいんじゃないか」とビビる心が出てきて過去問開く

3.難しくて時間がかかるので数学を切り捨てたい気持ちがまた芽生える

4. 1へ戻る

こんな感じのループにハマってしまい数学の勉強は結局どっちつかずになってしまいました。

そんなこんなで気づくと2週間過ぎ、3週間過ぎあっという間に本試験に近づいてきました。日の出の時間も遅い季節、朝の暗さと寒さで起きるのも大変になってきます。

本当に受験は体力勝負。というか世の中だいたい体力勝負。

そんなことを痛感した2015年の冬の日々でした。



To Be Continued...(毎週金曜日連載)


2020/07/23
雨の日も風の日も楽しめる  
けっこうな雨ですね。僕はあまり関係ないですが4連休の初日で少し残念な天気です。ただ涼しいのは過ごしやすくていいですね。

明日と明後日はアナトミック骨盤ヨガのアドバンス講座に行ってきますので、金曜のスタジオアナ骨と土曜朝の筋肉講座&アナ骨がお休みになります。明日の夜19時〜のハンドスタンド&ジャンプインはやっていますのでご参加くださいね。

新アナ骨どうなるのでしょうか。まだ僕も内容がわからないのですが、なんだか面白いアーサナが続々と登場しそうです。体幹部分も今まで以上に使われそうです。なかなか楽しみです。(講座では自分でアーサナをたくさん練習すると思うので少し怖い思いはありますが。。土曜に関しては9時間の講座...!!)

みなさんはどんな連休を過ごすのでしょうか?コロナの感染者数増加でなかなか気楽にお出かけとはいかないかもしれませんが、今出来る方法で楽しめればいいかなと思います。

ところで「その時間を楽しむ」というのはいつでもどこでもできます。特別な所に旅行に行かなくても、一人でも誰かといても楽しめます。楽しむための要因はいくつかあると思いますが、まず大前提として「今に集中できているかどうか?」が大事になってきます。どんなに楽しい場所に行っても今に集中できていなければその瞬間を楽しむことはできませんよね。

今に集中するためには、瞑想がオススメです。普段から今に集中する癖をつけておくと、どんな状況でも楽しめるようになってきますよ。

限られた時間を大切にするためにもオススメです。

2020/07/22
表情筋  
一昨日あたりに脳を健全に保つために瞑想のことを書きましたが、今日は表情筋からのアプローチについてです。

みなさんは表情筋を知っていますか?表情筋は顔の表情に関わる筋群の総称です。具体的に言うと口の周りにある口輪筋や、目の周りにある眼輪筋、頬にある笑筋などです。(それ以外にもたくさんの表情筋が顔面には存在します。)それらの筋肉が複合して顔の繊細な表情を作っているわけですが、この表情筋顔は見た目だけの問題ではなく精神的な面にも深く関わってきます。

心が落ち込んでいる時、どうしても表情が暗くなりますよね。目が笑ってなかったりとか。逆にハッピーな時は表情が自然に明るくなります。両者の違いは表情筋がしっかり働いているかどうかです。(怒っている時なども表情筋が働いてすごい顔になることもありますが。。)

意識的に表情筋を動かして鍛えることで逆のアプローチをとります。表情筋を動かすことで脳を騙せます。重力に負けない筋力をつけることで顔や頭周りの血行も常に良くなり気分も上がります。見た目も良くなるから更に嬉しくなるかもしれません。

普段表情豊かにたくさん喋る方は表情筋がよく鍛えられているかもしれません。でも最近はマスクをするのが当たり前の生活。人に表情を見せなくても生活できてしまいます。みなさんはしっかり表情筋使えていますか?油断していませんか?最近落ち込みやすくなっていませんか?

今日はマスクを逆手に取る鍛え方の紹介です。マスクをしていれば他人にバレずに電車の中でも行えます。表情筋トレーニングとは少しだけズレるかもしれませんが舌回しです。一度はやったことがあるかもしれません。

方法は口を完全に閉じたまま下を唇と歯の間を沿わせるようにグリグリ回すだけ。舌が真横に行った時にはほっぺたを突き破るくらい舌を長く伸ばします。ゆっくりとスムーズな円を描くように回し続けます。人によって筋力がだいぶ違うので適正回数は自分で決めてもらってかまいません。30回くらい余裕で回せる人もいれば10回でギブアップしてしまう人もいます。逆の回転も同じ回数くらい行います。

この舌回しでは舌の筋肉だけでなく口の周りや頬の筋肉、後頭部の筋肉まで使われます。やってみるとわかりますが、めちゃくちゃ疲れます。ストレートネック傾向のある方はやり過ぎると頭痛になりますのでほどほどにご調整ください。

僕は最近意識的に表情筋を動かすようにしてます。インストラクターは表情が大事ですので(笑)あとは何より自分の脳をコントロールしやすくなりますので。

みなさんもマスクに負けないように、むしろマスクを逆手にとって顔や頭の筋肉を鍛えてみてくださいね。

2020/07/21
早朝アナ骨  
今月に入ってから火曜日の早朝6時からアナ骨の短いバージョンのクラスを行っています。「朝からアナ骨…⁈」なんて思うかもしれませんが、これがなかなかクセになります。身体も一気に目覚めますよ。だいたい3ポーズくらいで時間が終わってしまうのですが、一つ一つに丁寧に時間をかけ自分と向き合います。

そういう時間を一週間の中に持てるのは楽しいことです。生活にメリハリが生まれます。

有意義な朝活、早起き出来る方はぜひお試しください。まだまだオンラインヨガ参加者募集してますよ^ ^
<<  <  111  112  113  >  >>

RSY~Rainbow Season Yoga~

お気軽にお問合せください↓

E-Mail:info@rsy-yoga.com

お問い合わせ