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RSYブログ

2020/11/17
YouTubeはじめました  
タイトルの通り今日からYouTubeでの動画の投稿を始めました。

まだ一件だけしか投稿していませんがこれからどんどん動画をアップしていく予定です。

内容は「アーサナ解説」が中心になると思います。

ヨガクラスに参加したり自主練をしたりしていると「あれ、ここの身体の使い方どうなってるんだろう?」とか「もう少しうまいやり方があるのでは?」と疑問が浮かんでくると思います。

そんな疑問が解消できるような動画を配信できればいいなと今のところ考えています。少し慣れてきたらアーサナ以外のこともアップしようかと思いますが。

本などであまり詳しく解説されていないアームバランスや逆転のアーサナのコツなども動画にする予定です。

YouTubeの使い方はまだいまいち掴めていませんがコツコツやっていきますのでチャンネル登録よろしくお願いします↓



2020/11/16
きぼう  
先日長男(4歳)が妻にこんな質問をしたそう。

「このよにきぼうなんてあるのか?」

・・・世の真理に迫るような的を射た質問。

しかし、、

何があった息子よ・・・?!

2020/11/15
オンライン×頻度×成長  
コロナきっかけでオンラインレッスンを始めてから半年以上が経ちます。スタジオレッスンだけを行っていた時に比べて1週間に行うレッスンも倍以上の本数になりました。しかもスタジオでは難しかった早朝や夜遅くにもレッスンができるようになったので参加してくれている方のレッスン頻度は格段に上がりました。

例えば2年ほど前からRSYのレッスンに参加してくれているSさんは半年前までは毎週土曜日か日曜日の週1回のスタジオ参加でした。しかしオンライン化した現在は週2回のアナ骨Short、週1のアナ骨Advance(&筋肉講座)、ハンドスタンド&ジャンプイン、アームバランス&逆転(&アーサナ講座)に参加しています。週1回出られるか出られないかだっかのが週5回になったわけです。

それはもう身体機能が最近すごいことになっています。スタジオにいた頃はチャトランガをちゃんとしたフォームでやるなんて考えられもしなかったのが、今ではヴィシュヴァーミトラアーサナを余裕でキープしています。以前は怖かったハンドスタンドにも積極的に取り組んでいます。そして何やら足を頭にかけようとまでしています。

アーサナをできるようになるのももちろん嬉しいですが、それに伴って精神面の変化があるのが嬉しいですよね。

やはり頻度は大切です。生活にヨガを組み込めると威力が違いますね。

あとはオンライン化で愛知や大阪、福岡、たまに海外在住などスタジオでは叶わなかった方々と出会えたのは本当に嬉しいことです。

オンライン恐るべし。

コロナの雲行きが怪しくなってきましたが、これからも活躍しそうです。

2020/11/14
催眠×解除  
東大生活物語では先週と昨日と2週に渡って大学一年時の催眠術体験について書きました。そこで一つ言い忘れていたことがあるので今日は補足です。

催眠術をかけられた僕たちの多くが持った疑問の一つが、

催眠は解かれなければずっと続くのか?という疑問。

心理学の授業に来た催眠術師(催眠の研究家)は学生にかけた催眠術を一回一回合図を使って解いていました。

催眠にかかってイスから立ち上がれなくなっていた学生は解かれた瞬間から立てるようになり、「10-6」ができなくなっていた学生は再び「4」という概念を思い出したようでした。

しかし、もし催眠術師が催眠を解かなかったら?ずっと金縛り状態のままイスから立ち上がれず、小学校の算数問題もできないまま生きていくのでしょうか?

答えはNO。

実は人からかけられた催眠は基本的に時間が経てば解けるそうです。

 

人によって催眠のかかり方は全然違うのでみんなが同じ時間で解けるわけではありませんが、少なくとも授業が終わって講堂から出て行く頃にはほぼ全員が解けているてあろうと言っていました。

 

しかし稀に催眠状態が長続きしてしまう人がいるので催眠術師はかけた催眠をしっかり解くのがマナーだそうです。


なるほど、僕がYouTubeで見つけた催眠動画も催眠を解くところまで動画になっていましたが、もし催眠を解かれなかったとしても10分もすればおそらく瞼が開くようになっていたのでしょう。

結局は自分の脳が自ら起こしていることなので、その行動が自らに必要のないことだとわかれば自然に解除するのです。目が開かないと生活しづらいですからね。

人間の脳の可能性が垣間見えるような奥の深い世界でした。

2020/11/13
東大生活物語 第十一話「催眠術×忘却術」  
今日は穏やかな天気ですね。こんな日が続くといいなと思いますがそうもいかない。昨日喫茶店で作業をしている時はずっとクリスマスソングが鳴り響いていました。どんどん冬は深まるのです。ハロウィーン、クリスマス、大晦日と色々な文化のイベントが続く日本。なかなか器用な国ですね。

さて、今日は金曜日。東大生活物語の日です。今回の話は前回の続きで催眠術の授業に関してです。催眠術のクラスなんていうとホグワーツにでもありそうですが、それは決して魔法ではありません。結局は脳の悪戯、もしくは潜在能力なのです。まあ僕からしたら人間の脳の力も魔法みたいなものですが。

みなさんも機会があれば催眠術を体験してみてくださいね。(悪徳催眠術師ではない所で)

前回の話↓



催眠術師の合図で握りしめた手が開かなくなってしまった僕はとても驚いていました。それは金縛りに似たような感覚でいくら力を入れても動かないのです。焦って左を見ると隣に座っていた子の手は開いていました。まさか、自分だけ?と思い右隣を見てみるとそこに座っていた子の手は握りしめられたままもがいていました。

よくよく周りを観察してみるとだいたい半分くらいにこの催眠術が効いていたようです。自分だけでなくて少し安心しました。

そしてさらに催眠術の誘導は進んでいきました。今度はその握りしめた手側の肘をまっすぐに伸ばして自分の腕が硬い木の枝になったことをイメージしてほしいというのです。僕はその通りにイメージをしました。そしてカウント、、

「3、2、1、0!パチンッ!もうその肘は曲がりません。」

(いくらなんでも肘は曲が・・・)

らない・・・!!!!

何と今度は自分の肘が曲がらなくなってしまいました。いくら力を入れて肘を曲げようとしてもどうしても曲がらないのです。前腕に血管が浮くくらい力が入っているのですが1ミリも動かない。。

そして右隣を見てみると、さっき手が開いていなかった男が鼻息をフーフー言わせながら曲がらない肘と格闘していました。

(やっぱり最初のにかかってた人はかかるんだ。。)

催眠術実演前に聞いた話によると一度簡単な催眠術にかかるとその後は他の催眠術にもかかりやすくなるそうなのです。逆に最初のにかからなかった人は肘を自分の意思で簡単に曲げていました。

そして再び僕は自分の肘に意識を向けて何が起こっているのかをよく観察してみました。すると少しおもしろいことがわかりました。

どうやら使っている筋肉が違うようなのです。肘関節を曲げる主力筋は上腕二頭筋ですが、どうも他の筋肉に力が入っていて二頭筋がうまく働いていないようなのです。自分の表層的な意識の指令が伝わらず、自ら誤った命令を筋肉に発している様でした。

まさになかやまきんに君の「おい俺の筋肉!おい俺の筋肉!やるの?やらないの?どっちなんだい!やーーーらない!!」といった具合です。(違うか。)

とにかくその後試された数種類の催眠術に僕はもれなく引っかかってしまいました。

しかし唯一かからなかった催眠術がありました。それは「口の中に氷砂糖を舐めてるかのような甘い味がしてくる」というもの。この催眠術には会場のほんの一部の生徒しかかかっていませんでした。おもしろいですね。

そして一連の催眠術が終わった後は会場の10名ほどの生徒がステージ上に上げられてもっと強力な催眠術にかけられていました。その中には入学時の自己紹介で大ウケをとった女の子、Mの姿もありました(東大生活物語 第三話「物理的」)。

ステージ上では端から見ればヤラセだろ、と思われるような催眠術に学生達が次々とかけられていました。イスから立ち上がれなくなったり、強過ぎる暖房の前にいるように暑さを感じたり、逆に寒さで震えたり。。

さらにおもしろかったのは特定の数字が頭から消えるという催眠。例えば「4」という数字が頭から消えてしまった学生は1から10までの数を数えさせられた時に「1、2、3、5、6、7、8、9、10」と「4」を飛ばして数えていました。そして東大生なのに「10−6=」の問題に答えられずに黙ってしまいました。

催眠術恐るべし。。犯罪なんかに使われたらヤバ過ぎる・・・

そんなこんなで衝撃的な催眠術(心理学)の授業は終わりました。この授業で学んだのは催眠術にかかる人はめちゃくちゃかかるし、かからない人は全くかからないということ。

それからというもの「イッテQ!」なんかでタレントが催眠術にかけられる度に僕は深く頷いています。全くかからないタレントがいるのも頷けます。


さて、僕はその後YouTubeにアップされている音声とグルグル回る画像のみの催眠術動画を観てみたところ瞼が開かなくなり非常に焦りました(笑)



To Be Continued...(毎週金曜日連載)

2020/11/12
帳尻合わせ  
最近長文が多いもんだから

たまにはにじをが現れて

帳尻合わせをするんだもの


にじを

2020/11/11
メンズの選択肢  
ここのところ訳あって新しいヨガウェアを探しています。ネットで検索したり実際にお店に行ったり。

しかし、

気に入った服が全く見つからないのです。。

というかメンズのヨガウェアが全然売られていないのです。

本当に少ない。

例えばタンクトップを探そうとすると僕の好きなマンドゥカでも2種類くらいしかないのです。色と形も極端に限られます。

女性の物が星の数ほど選択肢があるのに対して男性の服は指で数えられるほど。。まだまだヨガ人口の割合は男性が圧倒的に少ないのですね。

こうなったらもう男性のヨガ人口を自らの手で増やすしかない。そうすればヨガウェアの選択肢も増えるはず。

そんなことを思う今日この頃です。


なぜヨガウェアを探しているかはまた近々。

2020/11/10
向上心  
うちの長女(1歳)はかなり強気な性格をしています。4つ上と2つ上の兄にも「あ゛ーーーー!!!」という叫び声をあげて向かっていきます。

そして向上心も半端じゃありません。

長男や僕が逆立ちの練習をしていると娘も逆さになりたいのかダウンドッグや前屈の形をとります。そして足を浮かせようとするのです。(まだ浮きませんが。)

なかなかの負けず嫌い。競泳でもやらせるべきか…?

ともかくダウンドッグを早い時期に覚えてくれればお尻拭きの際に役立つので嬉しいです^ ^

2020/11/09
HSP×能力発揮  
昨日のブログでは超感受性が豊かな人間、HSPという概念について触れました。チェック項目も載せましたがいかがだったでしょうか?僕の周りでもかなり当てはまる人もいればほとんど全て「いいえ」の人もいたりで様々でした。

さて、感受性が豊か過ぎると日常の様々なことに反応してしまい疲れてはしまうのですが、良いことも多々あるのです。他の人が気づけないことを気づけることで仕事の精度が上がったりクリエイティブなことができたり、様々な能力が発揮できます。

その能力を発揮するためには自分の特性を知ることが大事です。昨日紹介した本『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』の中にはHSPの人が自分の能力を活かし楽に生きるためのポイントがたくさん書かれていますが、特に僕が大事だなと思ったポイント3点を以下にざっくりまとめます↓


・ともかく体調管理
五感のどれかが非常に敏感なことが多いので、普通に生活しているとひどい疲れを感じてしまいます。視覚が敏感な人は光の刺激の対策をしたり、聴覚が敏感な人は眠る時の音に気をつけたり、ちょっとした工夫で体調を維持します。

・自分のことを理解されると思わない
HSPの人は非HSPの人がきっとどこかで自分の感覚を一部でも理解できるだろうと思っていることが多いそう。しかし事実は違っていて、そういった感覚はどう説明しても理解が及ばないのです。悪気があるわけでもなく、理解しようという気持ちが少ないのでもなく、単純に身体の機能の違いなのでどうしようもないこと。お互いの「理解が及ばない」ということを理解しておくだけで人間関係や自分の気持ちが楽になることがあります。

自分がやりたいこと、いいなと思うことを仕事にする
HSP以外の人にも当てはまることかもしれませんが、特に繊細な人は自分がやりたいこととやっていることのズレをなくした方がいいのです。例えば「自分でも疑問に思うような商品を売りつける」仕事なんかは自分の心と行動に矛盾が起きて精神をすり減らせるのでやめた方がいい。もちろん同じHSPの中でも価値観や好きなものは全く異なるので自分の心の声に正直になることが大事。


まあ「やりたいことができたら苦労しないよ」という声が聞こえてきそうですが、何事もそれ相応な努力は必要ですね。

そして最後に、、ここまでHSPのことを書いてきましたが、僕自身は本来こういったジャンル分け(「HSP」「非HSP」)などは嫌いです。(←急なカミングアウト。)名前がつけて仕分けされたところで、その人は今まで通りなんら変わらないその人だからです。その境界線も曖昧ですしね。

ある概念を作りそこに当てはめるというのは『サピエンス全史』風に言うと「フィクション」と言ったところでしょうか。

しかしながらそういった概念を作り上げて、それを理解することで一定数の人が救われるのは事実です。結局僕自身も人が作り上げるそういった概念自体に救われた経験があります。曖昧なものを定義づけることで理解を高めて自分のコントロールを容易にするのです。

なので好き嫌いは別として、僕達が自分を認めて自分らしく生きるためにこういう概念はあることには大賛成です。

これを読んでいる人の中にも繊細過ぎて生きづらさを感じている方がいたらHSPに関する書籍もたくさん出ていますので一度読んでみてはいかがでしょうか。

ありのままの自分で生きられたらいいですよね。(レリゴー??)

2020/11/07
HSP=Highly Sensitive Person  
みなさんは「HSP」という言葉を知っていますか?

HSPとはHighly Sensitive Personの頭文字をとった略称で直訳すれば「めちゃくちゃ繊細(敏感)な人」といったような意味です。

様々な刺激に敏感に反応してしまう疲れやすい人、感受性が豊かな人のことです。ここ数年でこのHSPという言葉がだいぶ定着してきたように思います。

一昔前は様々な刺激に反応しやすい人を周囲の人は「気にし過ぎ」とか「メンタルが弱い」とか心の問題だと捉えることが多かったように思います。しかし現在では数多くの研究によりHSPの高い感受性は先天的なもので全人類の15~20%(だいたい5人に1人)が持っているそうなのです。

面白いのは人間以外の哺乳類も似たような割合でこの性質を持っているそう。繊細な個体が一定数いることでその種全体の危機回避ができるのかもしれませんね。

少し前にオーディオブックで

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本 武田友紀著

という本を読みました。

この本の中ではHSPのことを親しみを込めて「繊細さん」と呼んでいます。繊細さんの感覚や思考回路がどこから来るかというと、やはり遺伝的な神経システムが「非繊細さん」とは全く異なるとのことでした。単純に感覚入力処理が通常よりも深いのです。心の問題というよりは身体の問題です。

同じHSPでも視覚に敏感なタイプや聴覚に敏感なタイプなど、人によって感覚の違いがあります。僕は明らかに感受性豊かなHSPですが、特に「触覚」や「視覚」にものすごく敏感です。身体内部の感覚についてもHSP随一の感覚の持ち主なのではないでしょうか(笑)まあアーサナを覚える際には便利ですね。すぐに身体を使いこなせるようになります。

うちの長男も僕の体質を受け継いだようで、超絶感受性が豊かです。観察するに「触覚」と「嗅覚」にめちゃくちゃ敏感です。(僕と同じく身体の動きはすぐに覚えてしまいます。)

しかし当然実生活では苦労することが山ほどあるのがHSPです。

例えば長男は毎朝幼稚園に行く時は心臓が大太鼓のように高鳴り、送って行った僕と涙の別れをします。そしてズボンが腰周りに当たるのが嫌なのでいつもヤンキーレベルの腰パンぶりです。日中あった出来事に対する感覚の入力が強いので夜はうなされることが多いのです。

僕はといえば説明し難い感覚が多く言葉ではなかなか説明できません。

さて、上述の本ではHSPの人が生きやすくなるような内容が具体的にたくさん載っています。僕自身も参考になりました。ご自身がHSPだと思う方やお子様がちょっと怪しいなと思う方、自分がそうでなくても職場に繊細な同僚がいる方などにオススメです。5人に1人という割合は少数派ではありますが、周りを見渡せば相当数いるはずです。たいてい表には出さないかもしれませんが。ヨガをやる人や東大生には特に多いかなという印象があります。

長くなり過ぎるので続きは明日にしますが、最後にこの本に載っていたHSPのチェック項目を下に載せます。12個以上当てはまるものがあったらおそらくHSPだそうです。気になる方は試してみてください↓

・感覚に強い刺激を受けると容易に圧倒されてしまう

・自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ

・他人の気分に左右される

・痛みにとても敏感である

・忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる

・カフェインに敏感に反応する

・明るい光や、強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などにに圧倒されやすい

・豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい

・騒音に悩まされやすい

・美術や音楽に深く心動かされる

・時々神経が擦り切れたように感じ、一人になりたくなる。

・とても良心的である※1

・すぐにびっくりする(仰天する)

・短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう

・人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)

・一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ

・ミスをしたり物を忘れたりしないよういつも気をつけている。

・暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている

・あまりにもたくさんのことが自分の周りで起こっていると、不快になり神経が高ぶる

・空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる

・生活に変化があると混乱する

・デリケートな香りや味、音、音楽などを好む

・同時に自分の中でたくさんのことが進行すると気分が悪くなる。

・動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している

・大きな音や雑然とした状況など強い刺激に悩まされる。

・仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる

・子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

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