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RSYブログ

2020/11/07
BL眼鏡とマスク  
一昨日のブログに書いたブルーライトの話を書きましが、今朝オンライン参加者のCさんが、

「ちょうど私も目の疲れが気になっていて最近ブルーライトカットの眼鏡をかけているんです。」

と言っていました。

そう、前回のブログには書きませんでしたが、僕もCさんと同じく何日か前からブルーライトカットの眼鏡をかけてパソコン作業などをしているのです。度無しのやつです。

実は6年ほど前の受験期にはブルーライトカットの眼鏡を頻繁に利用していました。とにかく目が疲れていたからです。ただここ数年はその眼鏡を使うことがなくなり大した対策を打たないままパソコンやスマホを使っていました。

そしてここに来てのオンライン化で目の疲れが倍増したのを機にもう一度ブルーライトカット眼鏡を使うことに。前使用していた物がどこかに行ってしまったので再びAmazonで購入しました。(写真)

やはり疲れが違いますね。先日のなんでも相談室にも眼鏡をかけたまま臨みましたが良い感触でした。

それともう一つオススメはスマホのブルーライトカットの保護シール。スマホの画面を守るために保護シールを貼っている人も多いと思いますが、どうせならブルーライトカットの機能があるものがいいのではないかと思います。


でも今回眼鏡をかけてみて気づいたのですが、マスクをつけると眼鏡ってけっこう曇ってしまいませんか?マスクを鼻の上までぴったりつけるのがコツだそうですが。まあ普段から眼鏡をかけている方はもう慣れているのでしょうね。

それにしても集合写真で一人だけ眼鏡とマスクとはヤベェ奴だなと思います。

2020/11/06
東大生活物語 第十話「心理学×催眠術」  
こんにちは。ブルーライトこうきです。いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、みなさんは催眠術にかかったことがありますか?質問してみたもののおそらくほとんどの人が経験がないことでしょう。なかなか催眠術師なんて身近にいないですからね。

そして「催眠術=怪しい」というイメージを多くの人が持っているのではないでしょうか。テレビに出ている催眠術師を見るといかにも怪しい格好で大袈裟なことをしています。エンターテイメントとしては面白いけど「ホントかよ?」といった感じ。全部ヤラセじゃん、と思うくらいです。

しかしながら僕は大学一年の時に唐突に催眠術を体験することになりました。今日はそんなお話です。

前回の話はこちら↓



大学一年の最初の学期に僕は心理学の授業をとっていました。単位取得に必要というのもありますが単純に興味のある分野でした。人の心のメカニズムは思ったより単純で、そして思ったより複雑で面白いのです。

その心理学の授業はけっこう人気があり受講者数も多かったので900番講堂という広い講堂を使って行われました。MAXで400人くらいは入れるんじゃないでしょうか。そんな場所でおそらく200人ほどがその授業を受けていました。

授業の内容自体は心理学初学者向けに基本的な内容を広く浅く触れていくような感じです。心理学未経験だった僕にとってもちょうどいいレベルでした。

そしてその心理学の最後の授業の日に思わぬことが起きました。心理学の先生(女性)がこんなことを言うのです。

「今日の授業はみなさんに催眠術を受けてもらいます。」

そして、舞台の奥からは一人の男性が登場しました。すらっとした体型で紺色のジャケットを着ていました。その男性が催眠術をかけることができるというのです。なんだかテレビで見たキャラの濃い催眠術師と異なり爽やかな印象でした。

最初にその催眠術師は催眠のメカニズムについての説明を始めました。授業ではあるのでまずはしっかりと説明が入ります。その話によると催眠がかかるかどうかの要因は受け手側の脳にあるようです。催眠は別に魔法でもなんでもないので受け手の脳が自ら特殊な状況を作り出すとのこと。しかしその際には催眠術師の権威性が高ければ高いほど受け手の脳は催眠状態に入りやすくなるというのです。だからその方は夏にも関わらずTシャツ一枚ではなくてジャケットを羽織っているとのことでした。

医者の権威性を前面に出す白衣と一緒です。なのでテレビに出ている催眠術師の「いかにも」という格好は催眠術を強化する作用があるのでしょう。受け手側がその人物を催眠術師だと認めて受け入れることが大事なのです。つまり権威性を自分に持たせ話術が巧みであれば僕でも明日から催眠術師になることが可能ということでした。(そう簡単にはいきそうにないですが。)

さて、そんな説明の後、催眠術の実演が始まりました。なんとこの広い講堂にいる200人全員に催眠術をかけるというのです。

(誰かが舞台に上がって1対1でかけるんじゃないのか。。)

その場にいる学生全員に向かって催眠誘導が始まりました。言葉だけで僕達に動きを指示します。腕を肩の高さに上げて指を一本一本握らせてゲンコツを作らせます。そして、

催眠術師「この3カウント数えるとその握りしめた手が開かなくなります。

(いやいや、手はいつでも自分の意志で開くでしょ。)

そしてカウント。

「3、2、1、0!」

パチンと指が弾かれる音。

ん、あれ...手が...

...?!全く動かない...!!

なんと僕の手が自分の意志では全く動かなくなってしまったのです...!

OH MY HAND!!


・・・長くなりそうなので次回に続きます(笑)



To Be Continued...(毎週金曜日連載)

2020/11/05
ブルーライト  
オンラインレッスンを始めてもうすでに半年が過ぎました。コロナがきっかけでオンラインを取り入れてよかったと思っています。新たな出会いもたくさんありました。家だけでも仕事はできるんだ、という発見もありました。ヨガとオンラインの相性も非常に良好です。

しかしただ一つ、本当に一つだけオンラインのデメリットがあります。

それは目がめちゃくちゃ疲れること。

僕はオンラインレッスンをする時にPCの画面をテレビにミラーリングしています。大きな画面の方が全員の動きがよく見えるからです。しかしその大画面を長い時には一日に4時間以上凝視しています。相当な疲労が目に溜まるのです。

「まあでもデメリットはしょうがない」という感じでそんなに対策もせずに続けていたのですが、どうにも疲れます。オンラインを始めてからパソコンで作業する時間も増えたのでレッスン外の時間でも目に疲労が溜まります。目が疲れると後頭部の筋肉も固くなります。

そんなある日S君が最近スマホでブルーライト対策をしているという話を僕にしてきました。スマホのNight Shiftモードを使っているというのです。設定した時間帯の画面の明るさを落としブルーライトやその他の光の刺激を軽減する機能です。僕も元々夜8時以降から翌朝まではNight Shiftモードに設定していたので目新しい方法ではありませんでしたが、この話をきっかけに改めて光の刺激について対策し直すことにしました。

オンラインに使ってるテレビをチェックしてみると画面の明るさの設定ができることに気づきました。(早くきづけよという感じですが。)かなり明るい設定になっていたので一番暗い設定に変更。多少画面が見づらくなりましたが、その設定でレッスンをしてみると全然目が疲れないのです!その時初めて今まで本当に疲れることをやっていたんだなと気づきました。

頭の筋肉の固さも全然違います。なんでもっと早くからやらなかったんだという感じです。

やはり身体に負担がかからないような仕事の仕方は大事ですね。長いスパン考えたら変な無理は禁物です。

日常で目がよく疲れるという方、スマホやパソコンやテレビの明るさの出力を落とすだけでも全然違いますよ^ ^

2020/11/04
運動会×玉入れ  
昨日は長男の幼稚園の運動会でした。朝のアナ骨オンラインの時間にはまだ雨が降っていたのでてっきり中止なるかなと思っていたら天気が回復、無事開催されました。最近の校庭はめちゃくちゃ水はけがいいですね。水たまりもぬかるみもなくコンディションが良い状態でした。(運動会は近くの小学校の校庭を借りて行います。)

今年はコロナを考慮して2回に分けての開催。昨日は息子のいる年中と1つ上の年長だけでの運動会。見学できる大人の人数も二人までと決まっています。

息子の学年はいくつかの演目に参加していましたが、その中でも面白かったのがクラス対抗玉入れでした。3つのクラスがそれぞれ制限時間内にどれくらいのお手玉を高い所に設置されたネットの中に入れられるかを競います。それを三回行います。

実は息子のいるちゅうりっぷ組は運動会の玉入れ練習においてはいつも他のクラスに勝っていたそうなのです。常勝軍団。しかし一回戦目、たんぽぽ組が圧勝します。圧倒的な実力をちゅうりっぷとすみれに見せつけたのです。

どうした、ちゅうりっぷ...?

しかしそこであることに気づきます。球を入れるネットの色が3つともそれぞれ異なるのです。赤、青、白。なるほどな、と思いました。1回戦目圧勝したたんぽぽ組は青色のネットを使っていたのです。

青は人の心を落ち着け集中力を高める色。玉入れのような競技には最適な色です。そして息子のちゅうりっぷ組が1回戦目で使っていたのは赤のネット。赤は興奮作用があるので闘志を高めるのにはいいかもしれませんが玉入れの競技には向いていません。ということはとりあえず1回戦目は条件の差がかなりあるので負けてもおかしくなかったわけなのです。

1戦終わると使うネットを入れ替えます。

(なるほど、色による効果も含めての駆け引き、心理戦か。。先生達もなかなかやるな。)

そう思いながら戦況を見守りました。2回戦目はちゅうりっぷがニュートラルな白。たんぽぽが興奮の赤を使います。この条件で勝てれば3回戦目は青を使えるのでほぼ勝ちは決定でしょう。

しかし結果は、2回戦目も完敗。たんぽぽの圧勝でした。赤の興奮状態の中でも大量の玉を投げ入れていました。

(これは、、やはり。。)

そう、たんぽぽ組はとにかく本番に強かったのです。スポーツの世界にもたまにいます。全然練習が強くないけど本番で力を発揮できる人間。そしてよくよく観察してみればたんぽぽ組にはそんな子達がそろっていました。逆にちゅうりっぷ組の多くの子が本番ドキドキしていたようです。

最後の3回戦目はちゅうりっぷが青を使って案の定勝てましたが結局先に2勝したたんぽぽが優勝。

それぞれのクラスの性格が出たおもしろいゲームでした。ハリーポッターの組み分け帽子ほどではないにしろおそらくかなり意図的に編成されたクラスカラー。「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものですがこの時期のメンタリティは長く続いていくのでしょうね。


さて、長男はこの運動会でドキドキし過ぎたのか今朝起きたら布団が彼の鼻血で血まみれになっていました(笑)

2020/11/03
高弟は見た!Ep.1「インストラクションの妙」  
こんにちは。今日は息子の運動会が雨で中止かと思いきや普通に開催されるというので慌てて用意するはめになった相島虹季です。

さて、このブログは毎日書いてるわけですが、少し前に「たまにはブログ書いてくれる人いないかな」的なことを呟いたところ、ついに名乗り出た人物が…!

ということで今日はpresented by Sでお送りいたします↓


 

お初にお目にかかります。

 

僕はRSYのエース、そしてヨガ界のプリンスとも言われ、このブログに度々登場してきましたS君であります。

 

前々からひしひしとバイブスは感じていたのですが、皆さまからの熱い声援に応え、本日、ついに筆を取った次第です。

 

これからは高弟である僕から見た相島先生を少しずつ書いていくシリーズ「高弟は見た!」を気まぐれで連載したいと思います。

 

皆様は相島先生にどのような印象を持たれているでしょうか?

 

きっと優しくて、かっこよくて、頭も良い、もちろん筋肉もすごい、でも茶目っ気もあって、誠実で丁寧なレッスンをしてくれる、そんな感じではないでしょうか。

 

そのことに関しては高弟である僕も全く異論はありません。しかし、レッスンを受けたり、ブログを読んでらっしゃる方は薄々、いやもうすでにかなりお気付きだと思いますが、師匠はかなりの変わり者です。

 

元々友達だった師匠と僕は、去年の夏、一緒にあるライブに行きました。過去のブログにあるフリスビーを取ったライブです。(フリスビーのち鍵〜その1〜フリスビーのち鍵〜その2〜)

 

そのフリスビーを待つ時、師匠は僕にこう言いました。

 

こういう時のために、普段アナ骨とかで鍛えてるんだ!

 

「師匠はフリスビーを取るために鍛えてるんだ…。」と心の中で驚きの声が響きましたが、

なぜか僕の士気はぐんと上がりました。

 

わけの分からない発言でも士気を上げてしまう、師匠のインストラクションの凄みを感じた瞬間でした。

2020/11/02
エッセンシャル思考  
みなさんは自分のやりたいことをできていますか?日々の暮らしにただただ追われていませんか?

時間は人生そのもの、財産ですよね。僕もこの時間の使い方をどうしたものか、と日々考えています。

先日engawayogaのkiyoshiさんと本やオーディオブックの話をしていた時にある本を勧めてもらいました。

それが、「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」グレッグ・マキューン著


「全部大事」「どれもできる」「全部やらなくては」と思っていると結局何も出来ずに終わってしまいます。この本には「大事なもの」「本質的なもの」に力を注ぐための考え方や具体例がわかりやすく記してあります。

限りある時間の使い方の明確な指標となる内容です。

僕はオーディオブックの倍速再生で聴いています。繰り返し頭に入れたい内容なので個人的にはオーディオブックが向いているのかな、と思います。

ビジネスマンだけでなく子育てに忙しい主婦の方にもオススメできる内容だと思いました。どんな職種、どんな状況の人にも時間は等しく有限ですからね。

なんとなく惰性で生活している、でもなんだか日々の生活にもやもやする、という方にはかなり有益な本だと思います。気になった方はぜひ読んで(聴いて)みてくださいね。

2020/11/01
渋谷  
昨日はハロウィーンでした。仕事で渋谷にいたのですが今年は仮装している人はほとんどいませんでした。警官はやけに多かったですけどね。

ところでこの渋谷、いつも気になっているのですが街中にエネルギーが溢れています。いつも電車から降りると肌にエネルギー感を感じます。(←敏感…)

そのエネルギー感は元々の土地の気質なのか、それともたくさん若い人が集まっているからそういうエネルギーが集まるのか。よくわかりませんがともかく「強い」街です。

昔はこの感じが苦手でしたが最近はけっこう好きです。もちろん鹿島神宮(鹿島神宮 その一)のような感じとは全く違いますが、渋谷の街も心身にとって良い刺激になります。

人が集まるところには何かしら理由があるのでしょうね。

まあ住むのは稲城くらいのどかな所がちょうどいいなと思います。

2020/10/31
君の名は?  
次男はもうすぐ3歳。来年から今長男が通っている幼稚園に通う予定です。

昨日その幼稚園に入園するための面接がありました。どんな子なのかを観察するための面接なのでしょうね。お受験ではないのでもちろん全員入れます。

その面接の前日に妻が突然模擬面接を始めました。次男に質問します。

妻「お名前はなんですか?」

次男「キャベツ

妻「ん…?お名前は?」

次男「キャベツ


そして面接本番、名前すら聞かれませんでした。

2020/10/30
東大生活物語 第九話「石井先生」  
昨日仕事に行く電車の中でメールのチェックをしていたら東大の教務課からのメールが入っていました。pdfファイル付きです。「あれ、なんだろうな?」と思って開いてみると以下のことが書いてありました。

新型コロナウイルス感染症に関連した学籍等の特別措置について
下記の通り、特例が実施されますのでお知らせいたします。

2020年4月1日〜2021年3月31日の休学は、特別な理由で休学期間に含まないこととする。

一瞬「...??」となりましたが、なんだか今年は休学扱いにならないそうなのです...!今年4月に復学する予定だったのですが、コロナで仕事が急になくなってしまい4月1日に急遽休学に変更していたのでした。それが今回の特例で休学扱いにならなくなったそうです。ありがたい話。大学は4年までしか休学できないので今年が休学扱いになっていたままだったらあと一年しか余裕がありませんでした。

今年はコロナで通学できなくなった大学生が少なからずいるのでしょうね。そんな方達にもこの特例は良いチャンスになると思います。(来年以降もコロナがどういう形になるのかわかりませんが。)

それにしてもヨーロッパの第二波はものすごい勢いですね。ドイツに行っている友達も差し迫っている感があると言っていました。油断できない状況ですね。

それでは金曜恒例のコーナーです。

前回の話↓



東大に入ってから受けてみたいなと思う授業が一つありました。というか授業を受けてみたい先生が東大にいたのです。

それが石井直方先生。

東京大学大学院総合文化研究科の教授です。

なぜ石井先生の授業を受けてみたかったかというと、先生が筋肉研究の権威だったからです。ご自身が東京大学出身で在学中からボディビルに励み、日本選手権で優勝したり世界選手権で3位に入ったりした経歴のある方です。

つまり自分で自分の筋肉を育みながら筋肉の研究をしていたのです。すごいですね。「石井直方(いしいなおかた)」で検索するとボディビル時代の写真も出てきますよ。(そして余談ですが伝説のボディビルダーのマッスル北村さんも東大に在籍していました。)

さて、僕がその石井先生の筋肉の授業を受けた時、先生は60歳を超えていました。身体は現役でトレーニングをしている時より小さくはなっていますが、背中周りの筋肉の盛り上がりはシャツの上からでも確認できます。授業を進めている間ずっと笑顔で話し方も穏やかな雰囲気。筋肉の働きをミクロのレベルで分析していくというマニアックな内容だったので受講者はそんなに多くなかったですが楽しい授業でした。

完全に理系の授業でしたが筋肉の働きは仕事にも関わるところなのでしっかり勉強し無事に試験もパスできました。

東大に入ると決まるずっと前から石井先生の本は3冊くらい持っていましたが、まさか自分が大学でその人の授業を受けることになるとは少し前まで全く想像もしていませんでした。人生わからないものですね。

そして僕は石井先生にずっと言いたいことがあったのです。話すチャンスはありましたがなかなか授業中には切り出せずにいました。

そして最後の授業が終わった後に話す機会があったので僕は勇気を出しました。石井先生の著書をリュックから出してこう言いました。


あの、、この本にサインをいただけますでしょうか?



To Be Continued...(毎週金曜日連載)



2020/10/29
自分で考える練習  
昨日のスタジオレッスンの冒頭部分では「自分で考えるトレーニング」をしました。

4グループに分かれた参加者にそれぞれのテーマについてヨガで何ができるかを考えてもらいました。具体的に言うと、

「腕を上げようと思っても上がらない」
「股関節が動きづらく物を拾うなどに腰が丸まってしまう」
「呼吸がしづらい」
「美尻を作りたい」

以上のような症状や願望を持つ人に向けて、ヨガでできることを提案するという課題でした。三人一組でノーヒントで考えてもらいました。

結果、

めちゃくちゃよくできていました。症状に合わせてアーサナや呼吸法でできることをしっかり組み合わせて発表してくれました。身体の力とともに考える力が着実についていました。

アーサナや呼吸法などを知った上で今の身体の状態を分析できればヨガの効果もグッと上がります。色んなことに対処できる力はこれから先多くの場面で役立ってくると思います。

それにしても「美尻」に興味のある人は多いですね(笑) やっぱりかっこいいお尻はポイントですね。
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