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RSYブログ

2022/08/31
アナトミック骨盤ヨガ オンラインヨガ  
ひとつじゃなきゃいけないなんてるーるはない

だいはしょうをかねるかもしれない

たくさんはいたっていいじゃないか

わかいときのとっけんなんだもの

ぱりこれねらえそうなんだもの


にじをじゅにあ

2022/08/29
釣り スモールマウスバス 多摩川  
昨日は長男の小学校の夏休み最終日、そして僕はオフだったので近くの川に遊びに行ってきました。午前と午後の二部構成で。(午前中はなぜかS君もいました笑)

多摩川は色んな魚がいるのでオイカワやウグイ、ニゴイやスモールマウスバスなどが釣れるのですが、昨日は次男(4歳)が大活躍。

大人も釣れなかったサイズの魚をバンバン釣っていました。小さな身体でものすごくしなる竿を必死で支えながら全部1人でやっていました。

僕は小さい魚しか釣れなかったのでたまらず次男に、

「どうやって釣ってるの?」

と聞くと、彼は穏やかな顔でこう言いました。

「なにもかんがえないでつるんだよ。」

・・・

・・・!

先生…!

僕がバカでした。ここをこう狙ったら釣れるんじゃないかとか、魚の気持ちになって考えてみようとか、頭でっかちになっている自分がいました。

そんな僕の心が竿に、そして魚に伝わっていたのですね。そんなんじゃ巨大な魚など釣れるわけがないのです。

先生、もうテクニックにこだわるのはやめます。これからはYouTubeのアーサナ解説も毎回「何も考えずにやりなさい。」の一言で終わらせます。5秒の尺で終わります。編集も楽です。ありがとうございます。


そして、、

一呼吸おいた僕は川のせせらぎと夏の終わりを告げる風に五感全てを委ね、自然と一体になった腕で軽やかに竿を振りました。

そして3分後、

ものすごく強くしなる竿先。水の中を荒れ狂う巨大な魚影。

力強い水しぶきとともに釣り上げられたスモールマウスバスを手にし満面の笑みを浮かべる、、

次男(笑)。

またお前かい!先生よ!

僕は小っこいオイカワ笑。

ごめんなさい、考えないではムリでした。ヨガを一からやり直します。

次回こそは…!

とか言ってる時点でムリ…⁇

ということでまた次回!!

2022/08/28
ヨガ 後屈 ブリッジ  
今日はヒヤッとしたことについて。

一昨日のオンライン「後屈部屋」が終わった後に15分くらいですが自主練の時間をとりました。身体が温まっている時に後屈を深めておこうかなと思ったからです。

ちょっとドロップバック(立位→ブリッジ)やカムアップ(ブリッジ→立位)なんかをして、「さて、何をやろうかな?」と考えた時にある動きを練習してみたくなりました。それは、

ブリッジ→両足で床蹴って倒立状態を経由→そこからそのまま手の間に脚を通しスルー

という動き。

ブリッジから両足で蹴ってダウンドッグ姿勢に戻ったりは普段もちょいちょいやっているので、それをちょっと変化させてジャンプスルーみたいにするのもけっこう余裕を持ってできるんじゃないか?と思ったのです。

これがいけなかった笑。慎重にいけばまだよかったのかもしれませんが…

早速頭の中に思い描いた余裕のムーブメント(笑)を実行してみると、、

1. ブリッジから両足で床を蹴る

2. 割と強めに蹴ったので勢いよく脚が倒立状態へ跳ね上がる

3. そのまま足が弧を描いて床に近づいていく

4. 足をそのまま手の間に通そうと少し腰を丸める操作を一瞬の判断でする

5. その瞬間腰椎辺りでメキャッという音がする

6. 「あ、やっちまったな…」と思うと共に一瞬腰付近にビリビリっと痺れを感じる

こんな具合のことが1.5秒のムーブメントの中で起きました。

一瞬、本格的に腰をやってしまったなと思ったのですが、結果から言うと大丈夫ではありました。次の日に何の痛みも残りませんでした。

しかしながら、、

これはかなり危ない身体の使い方。

腰を反ったところから背中の筋肉の保護なしに急激に腰を丸めるというのは絶望的に腰を痛める使い方なのです。

いつものようにブリッジ←→ダウンドッグの繰り返しであれば反動を使おうとも背中の筋肉をオンにしたまま腰が丸まる方にスムーズに移行できるのですが、今回はスルーしようと咄嗟に空中でお尻の位置を落としたため背筋群の保護なしに腰椎に急な衝撃を与えてしまったのです。

スーパフィシャルバックラインという背中側の筋肉(筋膜)の繋がりがあるのですが、これは背中を反らす時に働くよりもむしろ前屈を適度に抑制するために働くんですね。適度なブレーキがあるから腰を丸めた時の保護ができるのですが、今回は自分自身の動きでそれを取っ払ってしまったのでした。

いやぁ、危ない。すごく嫌な感じの衝撃でした。

もしもうちょっとゆっくり床を蹴って勢いを少なくし、脚を下げていく時にも肩を前に出すのと腰のブレーキをかけるのを同時にできていたならこうはならなかったでしょう。

慎重にいかないとダメですね。良い勉強になりました。

これを読んでる方でも勢いを使う動きを練習している方は十分に気をつけてくださいね。普段当たり前に働いている筋肉のブレーキ作用などはすごく重要ですよ。

とまあ今回は動きの説明が多くわかる人にしかわからない内容だったかもしれませんが、ともかく危険な動きは避けたいものですね。(←ほとんどの人はこんな動きしないと思うので大丈夫だとは思いますが笑)

ケガせずに動いていきましょう!

ではまた次回!!

2022/08/27
アナ骨 アナトミック骨盤ヨガ アームバランス  
RSYオンラインには30代〜70代の方まで様々な年齢の方が参加費しています。

まあ年齢で人を見るのもどうかと思うし、年齢と言っても実年齢、肉体年齢なんかは人によってまちまちなのであくまで参考程度ではありますが、それでも年齢は色々なことの一定の目安にはなります。

「この人は私と同じくらいの歳なのに輝くような肌をしている。」とか「100歳だけど超元気」とか人間の可能性を探るヒントにもなり得ます。

そしてRSYオンラインではどんな様子なのかというと、、

とにかく60代が強いのです。

まず60代の方がけっこうな人数在籍してます。そして、、

キャラがかなり強め。

とにかくよく喋ったり、アナ骨のキープ力が凄まじかったり、アーサナ力がバカ高い人がいたり。。

なんだか元気です。60代。

人間、40代→50代→60代とだんだん強くたくましくなっていくのか…?

そんな未来を見せてくれる方々がいるというのは本当にいいことですよね。歳を重ねていくことに希望が湧きます。

実際に背中で語ってくれる。(同時に口でも語ってますが笑)

僕自身も大変勇気をもらっています。

そして実際に身体を動かして心を動かしていくことの大切さを感じます。(「心のはたらきを止滅」はまた別の話ですね笑)

いいですね、オンライン。RSYに参加すれば活力が増してくこと間違いなし…?笑

今回は60代の活躍とキャラの強さにフォーカスしましたが、もちろん僕も含め下の年代も負けてはいません。それに実践の中では年齢関係なくやっています。

時は止まらないもの。

少しずつみんなで年をとっていきましょう!


あ、今日の写真、脚で「6」を表現しようと思ったのですが、向きが逆でしたね…まあ、そのまま撮り直さないでおきましょう!

ではまた次回!!

2022/08/25
白いカラス 稲城   
みなさんは白いカラスを見たことがありますか?「純白な心を持っていればカラスも白く見えるんだよ。」とかそういう話ではなく本当に全身真っ白なカラスがいるそうなのです。

僕は普段全然テレビを見ないので1ヶ月ほど前に白いカラスがいると話題になったことは全然知らなかったのですが、昨日美容師さんから初めて「白カラス」の話を聞きました。

なんと白いカラスが出現するのは僕がいつも子ども達と魚釣りなど川遊びに行っているところ。

東京都稲城市の穴澤天神社という神社の付近でした。

白いカラスの動画↓を見てみるとまさにいつも遊んでいる付近。

水の中の魚にばっかり目を凝らして上空は見ていなかったのですね笑。もしかしたら頭上を羽ばたいていたかもしれません。

ちょうど神社のあるところなので真っ白なカラスは「神の使い」なんてイメージも当てはまりみんな大喜び。

しかし僕の中ではふいに「あおいトラ」の絵本が思い浮かびました。(最近もブログで紹介した絵本→受け継がれるトラ

「こんにちは、きみはだれ?」

「カラスだよ」

「しろいのに?」

なんて会話が頭に浮かんでしまいます。

しかしながらやはりいわゆる普通から外れた「個」を魅力的に見てしまうのが人間。そこに「神の使い」や「悪魔の子」などのラベルをつけるのも人間。

でもカラスの中で特別扱いされたり疎外されたりという様子がないならどんな外見だろうと一羽のカラス。普通のカラスなのかもしれません。(そういえば鳥の色の識別能力ってかなりすごかったはず。。)

まあでもこれから僕はおそらく上空を見ながら釣りをすることになるかもしれません笑。(スタンダール症候群にならないように気をつけますが。)

そのうちブログに写真があがるかも。まさに人間ですね笑。

みなさんの地域にもいるかもしれませんよ。白いカラスや白いヘビが。探し過ぎて白い目で見られないようにしてくださいね。

そして今日のポーズは言うまでもなく「白いカラスのポーズ」。普段絶対に穿くことのない白いズボンを穿けて嬉しいです笑。(フィンスイミングのプラハ遠征のために買って以来です笑)

ということでまた次回!!

2022/08/25
四股踏み シコ  
「無人島に何か一つしか筋トレを持っていけないとしたら?」

そんなありふれた質問に僕は自信を持ってこう答えます。

シコ踏みです。」


下半身の柔軟性向上や筋力強化、体幹の強化、バランス感覚の向上など様々なメリットがあります。

そういえば片足立ちの安定のためのシコ踏みもYouTubeで動画で出したことがあるような…


ヨガやってる方もやってない方もシコを踏んでみてはいかがでしょうか?1日10回でも違いますよ。このブログを閉じた後に早速やってみてくださいね笑

オンラインクラスでもちょいちょいやってます笑


ということでまた次回!!

2022/08/23
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
あっという間に今週からは幼稚園も再開。コロナでウダウダしてる間に夏が終わってしまいます。時の流れは超高速。うちの妻の歩くスピードくらい速いのです。

ということで9月のオンラインスケジュール発表です。変更のあるところだけ下に載せますね↓(詳しくはオンラインスケジュール(都度利用・無料体験用)からご確認ください。)

⚫︎9/10(土)8:00〜8:30「アーサナ講座」
      8:30〜10:00「アームバランス&逆転」
      18:00〜19:00「ハンドスタンド&ジャンプイン from 宮崎」

⚫︎9/11(日)8:00〜9:30「美奈子先生&淳子先生のアナトミック骨盤ヨガ」

⚫︎9/13(火)20:00〜21:00 スペシャルクラス「禅ヨガ」by 高田祥道

⚫︎9/23(金)9:30〜11:30「スポーツの秋到来!アーサナ秋祭り」

⚫︎9/24(土)8:00〜10:00「超速理解&実践!アーサナ分析講座」

⚫︎9:30(金)20:00〜21:00「ピンチャ部屋」

今回の注目ポイントとしては、僕が宮崎WSに行ってる9/11(日)にRSYのアナ骨ティーチャー畑中美奈子先生と中村淳子先生にアナ骨クラスを任せます!2人のインストラクターによるクラスは初めての経験。どんな雰囲気のクラスになるのか楽しみです。

そして9/13(火)にはRSY2回目の登場、大分の鶴林山生善寺住職、高田祥道(よしみち)先生をお招きしての「禅ヨガ」です。ヨガのポーズを仏教の視点で読み解いていくという貴重なクラス。都度参加もできますのでこの機会にぜひお試しください!(前回お呼びした時のブログ→禅ヨガ体験

あとはまた「アーサナ祭り」があったり座学&グループワーク中心の「アーサナ分析講座」があったりします。

オンライン2週間無料トライアルも9月は引き続きやっていこうと思います。→オンライン2週間無料トライアル詳細&お申込はこちら

ということで9月もよろしくお願いします!

今回の写真はもちろん九月の「九」ですよ。もちろんわかってましたよね?漢字すらも体で表現できてしまうのです笑

ということでまた次回!!

2022/08/22
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
この夏でヨガを始めて早まるまる4年。時の流れは速いものです。

ヨガを始める前と始めた後で変化したことは数知れず。

今日は最近感じた変化を一つ書いていこうと思います。

これは特に今年になってから顕著に感じることではあるのですが、

冷房に強くなリました...!

元々冷房に直接当たったりすると体調を崩してしまうような体質だったのですが、ヨガを始めてからだんだんと温度に対する許容量が上がっていったのです。

特に夜寝ている間の冷房。

ひと昔前だったら冷房をつけて寝る時の格好は長袖のシャツじゃなきゃダメでした。ヘナチョコだったのです。ヘナチョコパンマン。

冷房もかなり加減して設定温度を高くしておいても半袖だと変な風に身体を冷やしてしまう。疲れが取れなかったり風邪気味になってしまうこともありました。

しかしこの夏からは冷房をかけつつ半袖で寝ても大丈夫。布団から手足がはみ出ていても身体が冷えることなく朝まで眠れます。

これは自分の中ではけっこうな変化。寝てる時の全身の血行が以前とは違うのです。

温度調整が楽になりました。

血行というのは生命力そのものと言ってもいいくらいのものではあるので嬉しいですね。ヨガをコツコツやり続けている変化は未だにすごい。

人によって変化の形は違いますけどね。逆に冷房に敏感になった、なんて方もいると思います。

いずれにしても変化は楽しいもの。またちょいちょい個人的な体験なども書いていきますね。

ではまた次回!!

2022/08/21
沖縄 ヤモリ  
沖縄では2種類のヤモリを捕まえました。

ホオグロヤモリとオキナワヤモリ。

両方とも東京にはいない種類のヤモリですが、この2種は2種で全然生態が違います。

ホオグロヤモリの方は建物などを主な住処にしているので、宿泊していたホテルの壁にたくさんついていました。壁に張り付いて隠れる気もサラサラないので、簡単に見つけて簡単に捕獲できます。

東京でもしょっちゅう見られるニホンヤモリに似たような生態ですね。

一方でオキナワヤモリの方は建造物ではなく、森に棲んでいます。木に張り付いているのですが、とにかく隠れるのが上手いのです。

擬態というヤツですね。背中の模様が完全に木の皮の模様と同じなのです。

森を散策している時にそんなオキナワヤモリがたくさん棲みついている一本の木を発見しました。

しかし目の前にいるはずなのに全く見えないのです。一瞬動いた時に発見できるのですが、動きを止めた瞬間に消えてしまうのです。

プレデターのように。

木を揺らしてみるとボトボト落ちてきたりして存在が確認できるのですが、やはり次の瞬間には消える。

生き抜く術、すごすぎます。

そこにいるとわかっていて目を凝らしてもわからないのだから、いるとは思っていない人の目の前では絶対にわからないはずです。

こんなにも自然に周囲に溶け込む能力、羨ましいなと思いました。(←完全に浮いてる人間の願望)

結局世の中目に見えてないことだらけなんだなと思います。

人は見たいものだけを見て生きています。

逆になんでもかんでも見え過ぎてしまったら頭がパンクして生きられなくなる。だから見えないものがあるくらいでちょうどいいのです。

でも、、たまには目を凝らして普段見えないモノを見ようとしてみると色んな発見があるかも。。


今回の写真は次男の服の上では全く擬態できなかったオキナワヤモリです笑。

ではまた次回!!

2022/08/19
楽しみの裏の危険  
夏ですね。夏休み中の方もいるかもしれません。そしてこの時期は海とか川とかに遊びに行く方も多いかもしれません。

楽しみな話題に水を差したいわけではないのですが、毎年この時期にニュースになるのが水の事故。本当に悲しいことですが、想像よりも多くの人が毎年水の事故で亡くなっています。

僕も少し前に沖縄に行ったりで久々の海水浴を楽しみました。その時に改めて感じたことを書いていこうと思います。

少しでも危険性を頭に入れて遊びに行くのと危険性を認知していないのでは事故に合う確率が全然違ってきます。「恐れ」が何よりの予防になるんですね。

まず始めに、、「溺れた人が無事救助された」みたいなニュースを聞くことがあるかもしれませんが、前提として人が完全に溺れてしまうと救助するのはほとんど不可能だと思っておいた方がいいです。(実際水難事故の半数が死亡事故です。)

もちろん救助のための道具や条件が揃っていれば溺れている人も助けることができますが、足のつかない海や流れのある川において生身で溺れる人を救助に行った場合には助けに行った方も高確率で溺れてしまいます。

ここだけは水場に遊びに行く際には確実に覚えておいた方がいいと思うのです。救助ではなく予防が絶対的に大切なんですね。

例えば僕は競泳経験者なので平均的なレベルの100倍くらい泳力があります。(←軽く挟む自慢。)素早く自由に泳げるだけでなく、立ち泳ぎで上半身をかなり水面から出すこともできます。

しかしそれでも、うちの次男(4歳・体重18kg程度)と長女(2歳・体重15kg程度)が流れのないプール(水深2.5mで足がつかない)で2人同時に飛び込んでしまったらすぐ近くにプールサイドがあろうとも救助するのはかなり困難になります。

ちょうど沖縄のホテルのプールでその2人が調子に乗ってプールの浮島から別々の方向に飛び込んだのを助けるのはめちゃくちゃ大変でした。立ち泳ぎしながら15kgの長女を片手で浮島に投げ戻し、その間に浮島の向こうにいる次男の方へ一瞬で泳いでいかないといけないという。。

透明度が高く流れのないプール、しかもゴーグルをしている状態でそれだけ大変なのだから、視界が悪く波のある海や流れの少しでもある川では子どもだろうと救助するのは無理なのです。しかも通常は競泳経験などありません。

そして、基本的に複数の子どもを1人で見ることはできません。なので小さなお子さんと海や川に行く場合には子ども1人につき最低でも大人1人の目があった方がいいのです。

特にうちの子みたいにまだ完全に泳力がないのに水に対する恐怖心がない場合は一番危険です。ライフジャケットなどの安全装置は必須ですね。

そして当たり前ですが、とにかく目を離さないことです。

生死に関わらない失敗に関しては予防するよりも実際に失敗させて学ばせた方がいいことがありますが、生死に関わるものは元も子もないのでやっぱり予防。

予防するためには「事故はたまたま起きる」のではなく「今までたまたま起きてなかっただけ」というくらいの認識が必要なんじゃないかなと思います。

まあレジャーに関してあんまりネガティブなことを書きたくはないですが、やっぱり安全を確保した上で楽しんでもらいたいもので。

ということでたまには真面目な話でした。

8月ももう後半。残り短い夏を楽しんでくださいね!

ではまた次回!!
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