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RSYブログ

2022/04/02
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド  
今朝のオンライン筋肉講座ではアームラインという胸周りから肩、腕から手の指まで繋がる筋膜のラインの解説をしていきました。

同時にいくつかケアの方法をお伝えしたのですが、その中でも意外と盲点になりやすかったのが、

上腕二頭筋のケア

力こぶの筋肉のケアですね。

筋肉に馴染みのない方でも知っているくらいの超有名な筋肉ですが、意外と日頃のケアをしている人は少ないのです。

この筋肉が固まっていると胸(特に小胸筋)や指先の方にも影響が出てきます。ひどくなると腱鞘炎や呼吸のしづらさ、鬱などの精神なものにまで関わってきます。

デスクワークや買い物袋を持ち続けるなど、生活の中で持続して肘を曲げた姿勢を取ることが多いので固まりやすいんですね。

だからちょいちょいほぐしておくだけでも身体を良い状態に保てます。

試しに自分の力こぶの筋肉をガッと掴んでみると、意外とゴリゴリしてたり圧痛があることも。肩付近から肘の辺りまで丁寧にほぐしてあげると腕の軽さや呼吸のしやすさ、姿勢改善などの変化が出てくるかもしれません。

合わせて手の母指球(親指の付け根の部分)の筋肉をほぐしていくと効果ありますよ。

結果的に小胸筋の動きが良くなる可能性も上がるので肩甲骨の動きが良くなり、ハンドスタンドやブリッジでバンザイする時にも役立ちます。

ぜひお試しください!

2022/03/09
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド  
今日頼んでいた骨盤の模型(写真)が家に届きました!大腿骨の上の方もついています。

スタジオには等身大の骨格標本があるのですが、骨盤だけのタイプを買うのは初めて。全身のは持ち運びができませんが、これならWSなどにも運べます。(まあまあ重いけど…笑)

WSなどで身体の説明をする時はアプリの画像で説明することが多いのですが、やはりそれに合わせて等身大の標本があると理解の深まり方が違います。

だんだんと肩甲骨とか他のパーツも揃えていけたらいいな、と思います。家がヤバいことになりそうですけどね。

子ども達も身体の構造を知るきっかけになるかもしれません。(もうすでに頭蓋骨で遊んでいますが…笑)小さい頃から当たり前に触れていたら身体に詳しくなるんでしょうね。

ということでこれからも骨盤共々よろしくお願いします!

2022/03/06
オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド アナトミック骨盤ヨガ アナ骨  
昨日は確定申告の作業で一日中PCと睨めっこ。

結果、、

肩がめちゃくちゃ凝りました。。

一日だけの作業なのに大ダメージ。特に集中して目を酷使するとドッときますね。間にもう少しブリッジなんかを挟みながら作業すればよかったのだけど、一年溜めてしまった作業量に追われて前屈みの姿勢をとり続けてしまいました。

助かったのは夜19時からの「ハンドスタンド&ジャンプイン」のクラスがあったこと。そこで身体を動かしたらすっかり肩凝りが解消しました。

やっぱり身体を動かすのって大事だと改めて感じました。

そしてお腹周りや胸周り、胸鎖乳突筋など体の前面が硬くなりやすいタイプの人間と座りながらのPC作業はとことん相性が悪いな、と。。

PCは高めの作業机で立ってやった方がいいですね。

ということで仕事上どうしてもPC作業が多くなってしまう方、なるべく体に優しい方法を探してみてくださいね^ ^15分おきに伸びをするだけでも違うと思います。


今日の写真は、、いつかインスタに投稿したのが出てきたので笑↑(これはこれで身体を痛めそうな…)

2022/02/22
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド  
今日は人によって体質って全然違いますよねって話です。

少し前のブログで僕自身は湯船に入り過ぎると調子が崩れてしまう、という話をしましたが今回は「髪を切る」と調子が崩れる話です笑。

敏感な体質だと色々な要因で体調が極端に変わるのですが、ヘアカットもその大きな要因の一つです。

髪を切った後に調子が崩れるなんて僕自身も僕以外のケースを聞いたことがないのですが笑、全然調子が変わってしまいます。

疲労感がものすごく出たり集中力が極端に落ちたり胃腸の調子が崩れたり、、敏感にも程があるという感じ。

まあ最近は昔に比べて体力が圧倒的についたのでそこまで酷く崩れることはないのですが。

それでも昨日髪を切ったら、昨晩は久々にゆるい金縛りにあいました。鮮明な夢ばかりで睡眠の質もかなり低かった。

ああ、やっぱり影響がけっこうあるんだなと再確認。普通だったら髪切ってもただサッパリするだけなんですけどね。

しかしながら、敏感であることにもメリットがあって、

・普通では感じられないような身体感覚がある
・ちょっとしたことで変化を感じるので前もって色々予防できる
・普通のことをありがたく感じられる

などなど。

うまく付き合っていけば自分の特徴を思いっきり活かして生活や仕事をすることもできます。僕自身も年々付き合い方はうまくなってきたように感じます。

ヨガをやっている人は敏感な体質の人の割合もそれなりに多いように思います。まあ髪を切って調子が崩れる人はあまりいないかもしれませんが笑。

身体がすぐに反応してしまったり心がすぐに揺れてしまったり。

人によってどう付き合っていくかの最適解みたいなものは違うと思いますが、うまく自分を観察していくと色々わかってくると思います。やらなくてもいいこととか。

自分の特徴を心から認められた時にめちゃくちゃ楽になったりしますよ。(←とはいえ身体的問題は死活問題なので心から認められない自分もまだいるのですが。。)

まあ言葉でいう程簡単じゃないかもしれませんが、身体的に「敏感」だったり精神的に「繊細」だったりで悩んでる方は自分だけの道が見つかるといいなと思ったりします^ ^

ではまた次回!!

2022/02/17
オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド アナトミック骨盤ヨガ アナ骨  
最近週一回サウナに入っています。子どもが生まれて以来サウナに入る機会が全くなかったのですが、思いがけず週一でサウナに入れるようになりました。

サウナに入ってから冷水を浴びるというのを何セットか繰り返すと身体の芯からポカポカに。しかも変な疲れが出ない。

というのも僕はかなり敏感な体質ではあるのでお風呂にちゃんと入るとけっこう体調を崩してしまいます。最近でこそ体力がついたので毎日家の湯舟に浸かってもそんなに体調を崩さずにいられますが、20歳前後の頃なんかは湯舟に一回入っただけで2〜3日ほとんど動けませんでした。

今はもちろんそんなに崩れることはありませんが、それでもやはり湯舟に浸かってしまうとその後グッタリしてしまってやる気も出なくなってしまいます。

しかしサウナは大丈夫なのです。ダメージを負わないどころか疲れが吹き飛ぶ感じ。一般的にはサウナと冷水の方が負担が大きそうに感じるかもしれませんが、僕にとってはサウナの方がお風呂よりも身体に優しい。

体の芯からも温まるので冬にもオススメです。

そういえば最近自称「高弟」のS君もたまにサウナに行ってるようです。そしてサウナに行けない日には自宅の浴室で温冷浴をしているそう。湯舟に浸かって温まってから冷水シャワーを浴びるそうです。

冬の冷水シャワーは勇気がいりますね。(僕も昔家でやっていたことがありますが。。)

なかなかハードルが高いかもしれませんが家での温冷浴もオススメです。(心臓などに疾患がある方などは注意しなければなりませんが。)しかし僕自身はやはり湯舟ではない方が好みではあります。

体質などによって合う合わないはあると思いますが、どんな時にも体調を整える方法があると便利ですよね。


そのうちサウナで「ととのう」方法についても書いていこうかなと思います笑。

2022/02/05
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
昨日はブログを更新しませんでした。なんでかというと、、

1日苦しんでました笑。

何に苦しんでいたかというと、、

足が腫れてたのです...!笑

右足の外くるぶしから足の甲全体にかけて自分の足じゃないみたいに腫れ上がってしまったのでした。原因は最近慣れない靴で歩き回って靴擦れになったせい。そこから雑菌が入り足がパンパンに腫れてしまい一昨日の夜のオンラインクラス後に立とうと思ったら全く立てない状況に。

脚を下にすると血流が患部に一気に巡り激痛が走ってしまう。なので一昨日から昨日にかけては移動する際にスリーレッグダウンドッグの形か、Y字バランスの形でピョンピョン移動していました。

ヨガやっててよかった。。

柔軟性や筋力がある程度ないと片足を上げたままの移動は困難なのです。

そんな感じで全く歩けなかったところから昨日の夜には歩けるところまで回復しました。処方してもらった抗生物質がすぐに効いてきたのです。おかげさまで今日のアナ骨クラスではだいぶ動けるようになっていました。めでたしめでたし。

それにしてもここのところアホな感じの身体のトラブル続き。もっと気をつけないといけないなと思いました。

ただ今回のように何かあった時に普段から体を鍛えておくと便利だなとも思いました。足を上げたまま移動したり上半身だけで体重を支えたり。

ということでみなさん、ヨガを始めましょう!笑

2022/01/29
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
先日ある場所で体組成を測れる機械があったので久々に測定してみると、、

体脂肪が7%と出ました...!

思ったより少ない。。

家庭用の体重計よりだいぶ少なめに出るなという印象。

そもそも体脂肪の測定自体が難しいものではあるので、どんなに精密な機械でも完全に正確に測ることはできません。なのでかなりブレがあるんですよね。だから本当の数値はわからないにしても、同じ機械で同じ条件で定期的に測ることで変動は見ていけます。

ところで「体脂肪」というと悪者として見られることが多かったりしますが、当然身体にとって必要不可欠なものでその役割は重要です。

・エネルギーの貯蓄
・衝撃から身を守る
・体温の維持
・いくつかのホルモンを作り出す

上記のような役割が脂肪にはありますが、どれも生きていくためには必要な機能。なので体脂肪が減りすぎても色々と不調が出てきてしまいます。身体を絞りすぎて生理が来なくなってしまった、なんて話は聞いたことがあるかもしれません。あとは生まれつき身体に脂肪がほとんどつかない体質の方は体調を維持するのがものすごく難しかったりします。

なので特殊な理由がない限りはそれなりに身体にあった方がいいもの。ただもちろん体質的に脂肪がつきやすい人はいくらでもついていってしまうことがあります。そうなると関節への負担が増してしまったり血液や血管の疾患に繋がったりします。

だからやっぱりバランスですね。

自分の傾向に合わせた食事と運動。

脂肪がつきやすい方、逆につきづらい方のそれぞれのやり方についてはまた機会があれば書いていこうと思います。

ではまた次回!!

2022/01/14
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 オンラインヨガ アームバランス ハンドスタンド  
このブログを読んでいる方はヨガをやっている方がけっこう多いと思うのですが、今までヨガをやっていて身体のどこかを傷めたことはありますか?長くやっている方は一度くらいあるのではないでしょうか。

同じケガや故障と言っても原因は様々。何かのアーサナで突発的にバランスを崩し転倒することもあれば、自分の関節可動域をはるかに超えたアーサナを無理してとってしまって筋や結合組織を痛めることもあるでしょう。

僕もヨガを始めたばかりのころに準備が出来てない状態で蓮華座を練習して膝の外側の靭帯を痛めてしまったことがあります。

まあこの辺は最初加減がわからず失敗することもあるでしょうが、だんだんと自分に見合ったことができるようになってきます。(というか前もって指摘してくれる指導者の元でやっていればそういうケガをすることはそうそうありません。僕の場合は独学で練習していたので。。)

ただし問題はそういう所に注意を向けていてもいつの間にか身体を痛めていることがあるということ。

その原因としてとても多いのが、、

栄養不足

どんなにバランスの良い身体の使い方をしていても、それなりに動いた後は自分が思っている以上の栄養が要求されます。

身体を動かして筋肉内や肝臓内のエネルギーを使えばそれを回復しようとするし、筋線維が傷ついたならばそこを修復しようとする働きが活発になります。

その時に体内に必須アミノ酸などの材料が少ないと身体が望んだ通りの回復はされず、少しダメージを負った状態のままになります。そしてそのまま次の運動へ。積み重なるとある日「痛み」として身体に現れます。

だから運動の仕方が悪くなくてもその後の過ごし方次第でケガや故障はいくらでも起こります。

なので普段タンパク質量を増やしただけで今まで慢性的に抱えていた痛みがとれました、という話はかなり聞きます。筋肉痛の軽減やケガの回復を経験してみて初めて「自分の運動に対しては栄養不足だったのかな。」と気づく方もいます。

この辺の話はボディメイクのために筋トレをしている人だったらめちゃくちゃ当たり前の話ではあるのですが、ヨガをしている多くの人にとっては当たり前ではないのかなという印象があります。

一見ゆるそうなヨガのアーサナでもかなり身体を使っていたりするので要求される栄養量も思ったよりも多いことがあります。

なので当然激しめのアーサナが多いヨガと断食は間違っても同時期にしない方がいいです。目的と種類の違う修行法を同時に行うのはあまりオススメできません。(自分を限界まで追い詰めてその先の世界を見てみたい、とかだったら全然構いませんが。。)

とまあこんなことを書いてきましたが、決してタンパク質を死ぬほど摂りましょう、と言いたいわけではなく自分のやりたいことや目的を一度見つめ直して、そこから逆算するように方法論を決めていけばいいのかなと思います。

というのも栄養の摂り方によって身体の感じは変わってきますからね。何をしたいか?で運動の種類も食べ物の摂り方も変わってきます。

当たり前だけど大事なことなんですよね。

ちょっと長くなってしまったので、、細かいことについてはまたちょいちょいブログに書いていこうと思います。

ではまた次回!!

2022/01/08
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
昨日夜のオンライン後屈クラスのシャヴァーサナ中に大発見をしました。

参加者が寝ている間にふと自分の右足をみると、外くるぶしの上の皮膚と外くるぶしから斜めに3cmほど下ったあたりの皮膚が赤く荒れていました。しかもかなりカサカサしている。

実はその部分は前々から気になっていた部位だったのです。水曜日のオンラインクラスではコンディショニングとしてよく外くるぶし周りの皮膚を引っ張るというのをやっているのですが、その際に左足と右足で皮膚の感触が全然違っていたのです。右の外くるぶし周りだけが皮膚が分厚くなっていて硬い感じ。

(なんでこんなに左右で違うんだろう...?右だけ血流が悪くなったりしていて栄養の代謝もうまくいってないのかな?)

なんて思ったりしながら過ごしていました。

しかし昨日さらに赤くカサカサになった右くるぶしを見て不意にわかったのです。

座り方のせいや...!(←心の声はなぜか関西弁笑)

そう、スカーサナ。ヨガの基本でもあるあぐらのような座り方です。

僕は常に左足を手前に置いて右足が体から離れるような組み方をしていました。それが原因で右足の外くるぶしの方が左よりも強く床に押し当てられていたのです。膝の角度によって股関節の回旋具合も少し変わりますし、ポジション的に見ても手前の足よりもかかる圧が強くなります。

(なんでこんなことにもっと早く気づかなかったんだ...!)

とは思いましたが、皮膚の左右差の原因がわかってスッキリ。

早速シャヴァーサナが終わった参加者の方々にも聞いてみると、同じようにくるぶし周りの皮膚の左右差がある人がいました。「そう、それはスカーサナが原因ですよ。」なんてサラッと言う始末。僕の世紀の大発見をもうすでに前々から知っていたという状況(笑)

他にはスカーサナをその時々の気分に応じて左右で組み替えているなんて方もいました。その方は左右の皮膚の差はないとのこと。僕も両方組みをやった方がいいのかもしれません。

まあ床やマットの条件や股関節の機能問題もあるので片方でやり続けても皮膚がカサカサにならない人も多いと思います。僕の場合はレッスン中にマットを使わずに座っていることも多く、なおかつ股関節外旋が元々苦手な体質だというのも要因としてあるのかなと思います。

ともかく原因がわかってよかったです。ヒジ、ヒザのカサカサと共に少し気をつけていこうと思います。(全然肌ケアしないんですよね笑)

さて、みなさんはヨガをやっていて肌が一部カサカサになる問題は起きていますか?もしこんな所が当たって荒れますよ、なんて話があればぜひお聞かせください笑。

ではまた次回!!

2022/01/06
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
昨日は久々の身体メンテナンスに行ってきました。

今回は初めての場所。先日友達に勧めてもらった「メゾンコンディショニング」という治療室。銀座線の末広町駅から徒歩1分の所にあります。(御徒町からも近いようです。)

ここ2年くらい身体のコンディショニングには行っていなかったので気になる所があちこち出ていました。最近はアーサナでも自分の動きの癖が出過ぎていることを感じていたので一度リセットしてもらいたいと思っていました。そんな時に偶然久々に会った友達から聞いたこの治療室。

大正解でした。

先生は僕の身体を見た瞬間に全部の問題点を洗い出してくれてそのまま施術へ。だいぶ左右差とねじれが強くなってきていた身体はみるみる楽になっていきました。

終わった後に立ってみると、右の足裏が床に吸い付くような感覚。最近は右足がだいぶ浮いていたのですね。こんなにも両足でしっかりと床を捉えられる感覚は久々でした。しっかり立てて初めて自分の左右差の出方の強さを実感します。(もちろん元々持っている左右差はそのまま自然に残りますが、余計に自分自身で強めていた左右差が取れるとめちゃくちゃ快適です。)歩く感覚もグッと良くなりました。

今朝ヨガで動いてみても全然違って良い感じ。アーサナ自身の作用がいつも以上に良く働きます。

コンディショニングの大切さを改めて思い知りました。定期的ににメンテナンスに行こうと思います。

このメゾンコンディショニングという治療室、まだ一回しか行っていませんがオススメですよ。一回だけの施術で身体が変わります。身体の不調が気になる方はぜひ一度行ってみてください。(「相島虹季の紹介」と言えば初診料は無料になります笑)
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