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RSYブログ

2019/08/30
水道管破裂  
タイトルの通り昨日家の水道管が壊れました。(破裂って感じではなくパーツがポーンと外れた感じと修理屋さんは言っていました。)

僕は水泳の仕事で家を離れていたので現場には居合わせなかったのですが、妻の話では家の横側が洪水のようになっていたそうです。近所の方が気づいて教えてくれたようでした。その方のアドバイスですぐに家の水道の元栓を閉め洪水は収まったのですが、もちろん家中の水道は使えない状態です。

そんなこんなで僕も家に到着し修理屋さんを呼んで応急処置が終わるまで待っていたのです。でもふとした瞬間に何度か蛇口を手を伸ばし水を出そうとしてしまいました。でも当然水は出ない。蛇口をひねれば水が当たり前のように出る、その感覚がいかに日本では染みついているかがわかりました。大地震で水道も電気も止まったら本当に大変なんだろうなと思います。保存のきくペットボトルの水なんかをを備蓄した方がいいですね。

数時間水は止まったままでしたが無事に応急処置も終わり、ちゃんとした修理は一週間後くらいになるそうです。経年劣化が進んでいる家は今日本にはたくさんあるようです。水道料金もちゃんとチェックした方がいいかもしれませんね。

以上水のトラブルのお話でした。

2019/08/27
夏の終わり  
ここ何日かはだんだんと夏の終わりに近づいているのを感じます。毎朝5時半頃に起きてヨガをしてるわけですが、今日なんかは窓を開けていると肌寒さすら感じました。夜も涼しいことが多いですね。

今年は7月前半が雨ばかりで寒かったのもあって特に夏が短く感じます。猛暑日が続く時があったりで体力も落とすこともあったけれど、いざ夏の終わりの雰囲気を感じ始めると本当に夏らしい夏は一瞬だったなと思い寂しさも感じます。

過ぎてみれば一瞬というのは夏以外にも当てはまることで、よく四季が人の一生にたとえられますが、人生というのも過ぎてみればあっという間なのでしょう。その点ではこの夏の長さも人生の長さも大差がないのかもしれません。

違うのは人生の方はまだ過ぎ去っていないということ。過ぎ去ってしまった夏とは違い様々な意味でのチャンスが転がっています。

またもう一つ違う点は人生の方はいつ終わるのかの予想がなかなかつかないこと。50年後か10年後か明日か。短い夏よりも人生の方が長い保証なんてないのですね。一夏を楽しむよりも人生を楽しみ切る方が難しいことだってあるのです。

季節が終わりを告げる度に時間の速さを感じます。仕事でも日常のことでも終わりを目指して頑張るのですが終わってみるとその過程は儚いもの。

いつでも「今」「ここ」に集中していたいものです。

なんだか夏が過ぎ去った前提の内容になってしまいましたが、まだまだ暑い日は続くようです。熱中症などにはくれぐれもお気をつけください。

僕はといえば朝から頭の中を森山直太朗の「夏の終わり」がエンドレスで流れています。みなさんもエンドレスリピート機能にはお気をつけください(笑)

2019/08/25
熱量  
昨日から今日の午前にかけて息子の幼稚園でのお泊りイベントでした。キャンプファイヤーや花火、かき氷と夏らしさ満載の2日間。息子も一つたくましくなった気がします。

そのため昨日のブログは適当になったわけですが、今日は「熱量」についての話です。

「その物事に対してどれだけのエネルギーを注げるか?」ということなのですが、目の前のことに完全に集中して自分の力を発揮するというのはなかなか難しいことかもしれません。

ヨガの実践はこの熱量を上げる作用があると強く感じています。僕自身毎朝1時間半ほどアシュタンガヨガを行っていますが、日々繰り返していく毎にまずはヨガに対するエネルギーの注ぎ方や集中力が上がってきています。そうするとヨガ以外のことに対して注げる熱量も上がってくるのです。

熱量の高さ=生命力の高さと捉えることもできるかもしれません。生命力自体はやはり先天的なものが大きいとは思うのですが、ヨガには身体能力を上げるだけでなく、生命力そのものを上げる力があるように感じます。結局身体を鍛えるという手段にはなるのですが、単なる筋トレというよりも呼吸や全身の統合といったエッセンスが入ってくると良いように思います。(単なる筋トレでも効果はありますが。)

もちろん生きがいや目標や夢を持つこと自体が大きな原動力になり高い熱量を生み出します。精神から身体への影響は計り知れません。ただしある一定の熱量がそもそもないと自分が熱を注ぎ込めるものすらみつからなかったりします。その場合はヨガで身体を鍛え整えてみる。すると身体から精神への繋がりでなんだかやる気が出て本当にやりたいことが見つかるかもしれません。

色々なアプローチ方法があるのだとは思いますが、「熱量」や「生命力」といったものは人生を彩らせる起爆剤のようなものなのではないでしょうか。


ところで今回の写真は内容とは全然関係がないもので、外を歩いている時に「もうすぐ秋だなぁ」と感じたので撮ってみたものです。

2019/08/24
熱量低めブログ  
昨日のヨガ講座では「熱量」の話も出ました。ここでいう熱量はカロリーとかではなくて「物事に対して自分の力(もしくは時間などの財産)をどれだけ注げるか」というもの。この熱量に関しては僕も日々意識していて自分自身のヨガのテーマの一つでもあります。

ブログに関してもやはり熱量を増やしていきたい、という想いはあるのですが、今日は熱量をグッと下げて明日に回してしまいます(笑)

今日は午後から幼稚園のお泊まり行事でスマホをいじってブログを書く時間が本当になさそうなのです。ですので一応「書いた」という証拠だけここに残して、また明日改めて「熱量」については書こうと思います。

調布から飛田給間の3分で書き終えて写真も適当な「電車でブログを書いている自分の靴」のもので失礼しますm(_ _)m

2019/08/19
フリスビーのち鍵〜その2〜  
前回の続きです。

楽しかったライブが終わり、帰り道の途中で一緒に行った友達とも別れ、23時過ぎに京王よみうりランド駅に降り立ちました。駅までは自転車で来ていたため自転車置き場に向かい精算機でロックを解除。自分の自転車の前まで行き、「さあ帰ろう」とリュックサックのポケットに手を突っ込み自転車の鍵を探ると、、

あれ??

がない...

落ち着いてもう一度違う所も探してみよう...

やっぱりない!!!


どこかで自転車の鍵を落としてしまったようです。。スペアキーがあるなら一度歩いて家に帰るところですが数年前に失くしてしまっていました。(本当はその時点でもう一つスペアキーを作るべきだったのですが。。)ともかく自転車を駅に置きっぱなしにしておくことも出来ないので、鍵がかかったまま押して帰ることにしました。

問題はその自転車が電動自転車だということ。持っている人ならわかると思いますが、電動自転車は普通の自転車より圧倒的に重いのです。ロックされていて動かない後輪を手で持って浮かせながら前輪だけ地面を転がして押していきました。簡単そうに聞こえますがやってみるとこれがめちゃくちゃ大変で、10mくらい進めると腕が限界を迎え後輪を下ろしてしまいます。そんな感じで10m進んでは休憩、頑張って15m進んでは休憩、と繰り返しながらゆっくりと家に向かいました。

一昨日は夜になっても気温が高く、高重量の自転車の負荷をかけ続けたので日中のライブでかいた汗の比じゃない量の汗をかきました。その上後輪を持ち上げながら進んでは止まる姿を通行人にチラチラと見られ続ける始末。なかなか距離が進まないもどかしさに「上腕三頭筋だけじゃなくて二頭筋ももう少し鍛えておけば良かった」「筋持久力がまだまだ足りないな」「これはフリスビーをとった帳尻合わせなのか??」などと考えながら頑張り、なんとか家にたどり着きました。自転車に乗れば3分で着く距離、かかった時間はなんと35分!!日付をまたいでいました。。

とりあえず家にはたどり着けたものの鍵のない自転車をどうしたものか。調べてみても鍵番号がわからないのでスペアキーを新たに作ることができず、充電器ごと一式で交換するとしたら相当な費用がかかります。もう自転車自体が古いので自転車屋さんには新車への買い替えを勧められましたが、いずれにしてもけっこうなお金が飛んでいきそうです。フリスビーのように。


もし電動自転車のスペアキーを1個も持っていない人がいましたら明日中に作りに行くことをおすすめします。

2019/08/18
フリスビーのち鍵〜その1〜  
昨日の午後は仕事の休みも取り昔から好きなバンドのライブに行ってきました。場所は埼玉のメットライフドーム。ドームと言えど壁で覆われているわけではなく吹き抜けになっていて空調はなし。台風が過ぎた後の猛暑日で全身から汗が吹き出します。でもライブが始まってしまえばそんなことはどうでもよく、むしろ外の夕陽が見えたり気持ちのいい会場でもありました。選曲も自分の一番好きな曲があったり昔の懐かしい曲があったりですごく楽しいライブでした。

そして全曲目が終わり、エンディングではバンドのメンバーがパレードの車みたいなものに乗ってフリスビーを客席に投げながら会場を移動していました。今回僕はスタンド席の中では3列目とかなり前の方だったので「もしかしたらフリスビー飛んでくるかも…?」と期待。いよいよメンバーを乗せた車も自分の席の方に近づいてきました。

どこに飛んできてもキャッチできるようにお尻の筋肉を戦闘態勢にして身構えていましたが、フリスビーはアリーナ席の方へ飛んで行ったりスタンド席に来てもだいぶ遠くに着地したりしていました。そうこうしながらメンバーを乗せた車は僕達の席の前を通り過ぎて行きました。「もうダメかな…」と半ば諦めていると、その車に乗っていた一人、バンドのサポートミュージシャン(キーボーディスト)の方がこちら方向にフリスビーを構えて、、そして、

投げた!

そして斜め右前方の席の人の伸ばした手に弾かれて、

僕の胸のど真ん中に吸い込まれるようにキャッチ!!

とれました!

それはもう本当にベストな位置に飛んできました。嬉しかったです。会場には3万人の人がいますからけっこうな確率です。なんだか最近ツイてます。しかもフリスビーは息子たちが遊ぶのにはもってこいのもの。我が家では実用的なものなのです。

ライブも良かったのに最後の最後にオマケまでついてとても良い気分で帰途につきました。



…その後に起こる出来事のことなど想像だにせず。。

2019/08/17
補助輪  
昨日は自転車の話でしたが、自転車の補助輪には考えさせられるものがあります。自転車の補助輪が必要かどうかは年齢や状況によってだいぶ変わるのですが、無くて大丈夫な場合には無くて良いものだと思います。

補助輪があることで自転車自身に慣れて成長を促すのであれば補助輪はすごく有効なものになります。でもある程度すでに自転車に乗れそうな力があるのに補助輪に頼ってそれに慣れてしまっては成長を妨げてしまいます。

自転車に限った場合であれば遅かれ早かれ小学生くらいになればみんな乗れるようになるので補助輪があろうがなかろうが結果的にはあまり関係がないのですが、これが自転車以外のことだとけっこう大きな影響を人生に与えるように思います。

仕事や育児、もしくは病気や身体の悩みなどにおいての補助輪(もちろん比喩としての。)が必要かどうか、自分の今の状況を踏まえての見極めはとても難しいと思います。でもこの見極めができたらグッと人としての成長ができるようにも思います。アナ骨のローランジで手を離していくかどうかもマットの上に単純化された補助輪の話なのかもしれませんね。

頼るべきものと自立のバランス、ヨガはこの辺の見極めの力も不思議とつけていくようにも感じます。

2019/08/16
自転車  
今朝は日課のアシュタンガヨガはお休み。なぜかというと長男(3歳)の自転車の練習に付き合うことになったからです。

昨日なんと思いがけず知り合いから16インチの自転車をいただき、息子は初めての自転車を手にしました。今まではストライダーというペダル無しの足で地面を蹴って進むタイプのものに乗って遊んでいました。でも最近はだんだん自転車への憧れも出てきたようで「誕生日に自転車か恐竜がほしい」などと言っていました。(生きた恐竜は難しい話ですが…)

そんなタイミングで自転車をいただくことができたので嬉しさが爆発、まだ猫とカラスしか起きていない早朝から練習を開始しました。

でもペダルをこぐ本物の自転車(補助輪無し!)はなかなかむずかしくコントロールがきかない。僕が補助してもグラグラして横に体重が傾き転倒しそうになります。でも息子は体を動かすのは割と得意。(そして仮にも僕は身体を扱うインストラクター。)1時間ほど練習すると一人でなんとかバランスをとって乗れるようになりました。そして一度コツをつかむと補助はもう必要なくなり一人でスイスイこげるように。

でも思い返してみると僕自身補助輪無しの自転車を練習して乗れるようになったのが確か小学一年生の頃だったような気がします。息子の方が3年も早い…!まあ昔はストライダーなんて便利な物なかったですからね。。(という言い訳)

嬉しさと若干の悔しさを感じた朝でした。

2019/08/12
川遊び  
台風が近づいていますね。その影響で海の事故も増えているようです。海に出かける際には十分お気をつけください。というか台風が近くにある時は行かない方がいいです。競泳経験者でも溺れます。

ところで今日は夏休みらしい過ごし方をしました。家族+おじいちゃんおばあちゃんで川遊びに行ってきました。檜原村辺りの涼しい渓流を目指して出発したのですが、なんだかんだあってそこまでは行かず福生市内の多摩川の河原に降り立ちました。

太陽が雲に隠れるとちょうど良い気候でしたが日が出ると恐ろしい暑さ。また熱中症になってしまわないように今回は水分補給を意識しました。

子供達は岸近くの浅い所でジャブジャブ水遊び、僕は久々に釣りをしていました。川底の石にはたくさんの川虫(ざざ虫=カワゲラの幼虫)がついていたので、それを餌にしてみました。そういえばこのざざ虫をお酒のつまみに食べる地域もあるみたいですね。どこかの道の駅で売っていたのを見たことがあります。なかなか食べる勇気は出ないですが…

そしてざざ虫を餌に釣れたのはオイカワのメス2匹(写真上)とウグイ1匹(写真下)の3匹だけ。本当は渓流に行って山女魚や岩魚を釣りたかったですが、子供達が喜んでくれたので良かったかなと思います。

河原には他にもトンボやバッタなどの虫がたくさんいて子供には恰好の遊び場でした。中でも河原の石と全く同じ色をしたバッタは家の近くでは見ることがないので新鮮でした。

それにしても最近はどんどん日焼けしていきます。一夏でどこまで黒くなるのでしょうか。濃いめの食パンの耳くらいで抑えられるといいのですが。。

2019/08/11
𩸽  
昨日の夕飯は𩸽でした。うちの長男(3歳)は𩸽がおいしかったようでまるまる半身分食べきってしまいました。

その後息子は𩸽の元の姿が気になったようで魚図鑑でその全体像を調べていました。「こんな魚なのか。」と納得してついでに他の魚(オオカミウオなど)も調べてあーでもないこーでもないと色々学んでいたようです。

今の時代、魚や肉なども切り身になってスーパーで売っているので、大人でも自分たちが口にするものの元の姿を知らないことがあります。まあ別に知らなくても生きていけるのですが、小さい子供のような興味や好奇心というのは人生を少し色濃くするものではないかなと思ったりもします。自分としては息子を見習いつついつまでもそういったものを失くさないようにしたいなと思いました。


あ、ところで「𩸽」は「ほっけ」と読みます。読めなかった場合の参考までに笑


追記:上の文章やタイトルには「ほっけ」の漢字(魚へんに花)がたくさん登場するのですが、一部のスマホや携帯ではその漢字が表示されないようです。もし表示されない場合には文章の不自然な所に「ほっけ」の漢字があるように想像しながらお読みください。

2019/08/08
Carry Ribbon  
こんにちは。相変わらずの暑さですね。大量に汗をかくのにも慣れてしまいました。

ところで一週間ほど前に名前の募集を開始した若葉台iプラザ用のミニ骨格標本ですが、おかげさまで名前が決定しました。

その名は、

キャリボン

考えてくれた方によると、矢野口のスタジオにいる等身大骨格標本のリボンちゃんのリボンに持ち運びができるという意味でキャリー"carry“をつけたそうです。リボンちゃんとの姉妹感も出ているのでこの名前に決定しました。

この他にもたくさんの名前の候補をいただきありがとうございました。また何か名前をつける時にはご協力いただけたら嬉しいです。

ちなみにうちの長男(3歳)は家にあるミニ骨格標本のことをいつのまにか「ガリ蔵」と呼んでいました。確かに肋骨が薄かったり痩せ型の体型ではあるので間違ってはいない感じです。子供のセンスは恐ろしい…

では明日明後日はともにアナトミック骨盤ヨガです。夏に負けない体づくりをしていきましょうね。

2019/08/03
セミ  
昨日の夜仕事が終わって家に帰ると3歳の長男が珍しくまだ起きていました。何事かと思ったらセミの幼虫をつかまえたのを僕に見せたかった様子。どうせならと思い息子と一緒にセミの羽化まで観察することにしました。

どこか幼虫がとまりやすく、なおかつ観察しやすい場所はないかなと家の中を見回してみると、お風呂場がその条件に一番合っているようでした。早速浴室の網戸にセミ幼虫をつかまらせると上の方まで移動していって動きを止めました。あとは羽化が始まるまで待つだけです。

結局ちょうど一時間後に羽化が始まり、背中が割れて中から綺麗な色(薄緑&白)の成虫が出てくるのを息子と一緒に観察できました。息子はいつもはとっくに眠っている時間ですが眠さを抑えて最後まで起きていました。

僕も最近は早朝アシュタンガヨガを行っているので夜も22時半には寝る生活を送っていました。なので23時を過ぎると眠さの限界を超えていました。前は1時頃まで起きていた生活だったのに習慣というのはすごいものだなと感じました。

なんにしても夏休みらしい一夜でした。

2019/08/01
ミニ標本  
少し前に始めたiプラザでのアナトミック骨盤ヨガのレッスンのために実は小さな骨格標本(40cmほど)を導入しました。スタジオLinoに置かせてもらっている骨格標本のリボンちゃんは等身大サイズで作りもしっかりしていますが、iプラザへ持ち運ぶために購入した標本はなんとも言えない作りです。

肋骨がやけに薄っぺらかったり、頭蓋骨が長かったり。。でもやはり骨や筋肉の説明をする時には骨格標本があるとわかりやすく、小さくても活躍しています。

ただ今日ふと気付いたのはこのミニ骨格標本にはまだ名前がないこと。等身大のリボンちゃんよりは活躍の場が少なく存在感が薄いですが、名前はあったほうがいいのかなと思います。

ということでこの写真の標本の名前を募集します。期間は今日から一週間くらいにします。

もし何か思いついた方は直接でもメールでもアイデアをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。


明日、明後日はアナトミック骨盤ヨガですね。骨盤力をつけていきましょう!

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