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RSYブログ

2022/09/17
サンリオ 娘 ピューロランド 多摩市  
昨日はもうすぐ3歳になる娘と二人でサンリオピューロランドに行ってきました。

ピューロランドは僕の実家がある多摩市にあり、僕も小さい頃に何回か行ったことがありました。でも大人になってから行くのは初めて。上の息子たちはキティちゃんなどにそんなに興味はなかったので行かず終いでした。

昨日は平日だったのでそんなに混んでないかな、と思っていたのですがピューロランドに入ってみてびっくり。めちゃくちゃ賑わっていました。アトラクションなんかも長蛇の行列。

そして驚いたのは客層が自分の想像と違っていたこと。勝手に小さな子供連れのお客さんが多いのかと思っていたのですが、大部分を締めていたのは高校生〜20歳前後くらいの女性。うちみたいに小さい子もいましたが予想より全然少なかったのです。(平日だったからかもしれませんが。)

(みんな頭に耳つけて楽しそうだな...インスタ映えしそうだもんな。)

そんなことを思いながらも館内をグルグル回りましたが、ピンクと可愛いモノが大好きな娘も大喜び。1時間待ちのアトラクションは流石に乗れませんでしたが、「KAWAII KABUKI」というミュージカルを見ることができ僕も楽しめました。キティちゃんは歌も踊りも上手。

帰り際に寄ったお土産ショップもすごい賑わい、たくさんの人がたくさんのグッズを買って行きます。最寄りの多摩センター駅もサンリオ一色のデザインになるわけがわかりました。キティちゃん様様。地元の潤い。

それにしても、、今住んでるところはよみうりランドのすぐ近くだし、実家はピューロランドだし、息子はランドセル背負い始めたし、ランド尽くしだなと思いました。

ランドに手を合わせ感謝して日々を生きていこうと思います。

今回は娘が発狂して喜んでくれたのが何より。

ではまた次回!!


2022/09/08
ゴライアスガエル カメルーン  
子ども達が見ている「おかあさんといっしょ」という番組の中に「けけちゃま」というピンク色のカエルが取りしきっているコーナーがあります。

9月になってそのけけちゃまのテーマソングが新しくなったようなのですが、その歌詞の中に

しらないセカイがスキになる

という一節があります。

次男(4歳)はその部分の歌詞がお気に入りなようで、

「おとうちゃん、けけちゃまをみるとしらないセカイがスキになるんだよ。」

とか興奮気味に言ってきます。

なので僕は彼に、

「◯◯(次男の名)もしらないセカイをスキになることあるの?」

と聞いてみました。すると急に次男は鼻で笑いながら呆れた顔で、

おれはセカイのすべてをしってるよ。

と言ってきました。「そんなのあたりまえだろ」みたいな顔をしています。

4歳の坊やが何を言ってるのか…?どこからそんな自信が湧いてくるのか甚だ疑問でしたが、次の瞬間次男が妻にこんな質問を投げかけました。

ところでおかあちゃん、ゴライアスガエルってにほんにいる?

オイ!

初歩的!

それでよくセカイを知った気になれたな…!

出直し決定。まずはカメルーンまで旅に出なさい。


ではまた次回!!

2022/09/07
太陽礼拝 キッズヨガ  
子ども達が夏休み中に始めた朝のルーティーン。

7時頃に起きてきてオンラインをやっている部屋で太陽礼拝を5周するという習慣。

長男(小1)は新学期が始まってから学校に行く準備とかぶって来なくなってしまったのですが、次男(4歳)は朝時間に余裕があるので未だに毎日来ます。

彼は太陽礼拝がとにかく大好きで一つ一つの動作もけっこう様になってきています。アーサナ一つ一つを味わうように丁寧に進めていくのが彼の良いところだったのですが、ここ1週間ほどは何やら間違った使命感を持つようになってしまったのです。

それは、、

超高速で太陽礼拝を終わらせること

いかに早くこのルーティーンを終わらせるか、そこだけに全身全霊をかけている次男は超高速で動き続けます。

太陽礼拝5周がなんと1分で終わってしまうのです笑(普通は一周でも1分では終わりません。)

丁寧に味わうようにアーサナをとっていたかつての彼の姿はそこにはありません。

壊れかけた機械仕掛けの人形のように身体をカクカクさせているのです。

そして5周終わるとなぜか勝ち誇った顔でこちらを見ながら部屋を出ていくのです。

一体なんなんだ…?

妻に聞いた話によると毎回「 おとうちゃんよりたいようれいはいがはやくおわったよ」と嬉しそうに話しているそうです。

競争じゃないんだけどな。

でも次は大人が本気を出した高速太陽礼拝を見せてやるからな。速筋型の遺伝子の力を思い知るがいい。(←お前がやるな。)


まあみなさんは丁寧な太陽礼拝を心がけてくださいね!

ではまた次回!!

2022/09/02
世界最大の…  
すっきりしない天気が続きますね。こうやって雨が降ると外でたまに見かけるのが カタツムリ。僕が子どもの頃よりも見かける頻度が少なくなった気がします。数が減少しているのかな…?(ナメクジはたくさんいるけど…)

そんなカタツムリですが、1か月前に行った沖縄には超たくさんいました。目を閉じて石を投げれば当たるんじゃないかというくらい笑。種類もいくつかいました。

そんな中で「なんじゃこれ…⁈」と鼻から声が出てしまうくらい大きなカタツムリ。けっこうな頻度で見かけます。

ちょうど僕の手のひらと同じくらいの大きさがあってホテルの建物の壁にくっついていたり、森の枯れ葉の上を這っていたりします。

オオコウモリにしてもそうだし沖縄はなんでもデカいなぁ、なんて思いながら後々調べてみるとそれは、、

アフリカマイマイ!

固有種じゃなくて 外来種やん…!アフリカやん!

大きさに妙に納得。

そしてさらに調べるとアフリカマイマイは危険生物のして呼びかけられていることが判明しました。広東住血線虫という寄生虫の宿主で、この寄生虫は人体に入ると髄膜脳炎を引き起こす可能性があるというのです。

いやぁ、子どもたちと一緒に触ってしまったよ。その後すぐに手を洗いましたが。。子どもはすぐに手を口に持ってくので危ないですね。

アフリカマイマイ恐るべし…!

よくよく帰りの空港で見てみれば、「アフリカマイマイに注意してください」的なポスターが貼ってありましたよ笑。こういうのはよく読まないとね。

ということ沖縄旅行に行った際には道端のアフリカマイマイを簡単に口に入れないようにしてくださいね。エスカルゴ好きでも。(ちゃんと加熱すれば大丈夫です。)

でまた次回!!

2022/08/31
オンラインヨガ ジャンプ力  
同じことを去年もやり、また今年もやりました。

まず最初に謝罪させていただきます。

すんませ…申し訳ございません。

さて、まずは事の経緯から説明させていただきますと、昨日私めがインスタのストーリーに 「やっとジャンプ力戻ってきました」「コロナから徐々に回復」というコメントとともに公園で高くジャンプをしている写真をアップしたところから始まります。

インスタにアップした写真(左側)を見てもらえればわかるのですが、

人間こんなにジャンプできないのです笑。

垂直跳びの世界記録で1m20cm前後だったはずなのでこの写真の僕のジャンプは相当なもの。

これは トリック写真なのです笑。

右の写真のようにジャングルジムからただピョンと跳んだだけなのです。ジャングルジムの部分をカットして見えなくした単純なもの。

僕はただ「ジャンプ力戻ってきました」「そんなわけないじゃん!!笑」と突っ込んでほしかっただけだったのです。

しかし、、

インスタに届いたのは 「すごい!!」や「ものすごいジャンプ力ですね!」「ヨガで鍛えるとここまでいけるんですね…!」などのお褒めのコメント。

僕の心に沸々と罪悪感が芽生えてきました。しかもコレちょうど一年程前にも同じパターンでやっているんです。常習犯。

しかもこれ冗談がスベッたという構造でもあるわけです。最近スベッてばかりです。頭の中の方が完全に飛んでるのでしょう。

さて、しかしながら僕の頭の中には「なんでほんとにジャンプしてると思ってしまったの?」という他責的でひねくれた考えが浮かんだのは事実です笑。

でもよくよく考えてみると、この毎日ブログでも僕はたまにジャンプの写真を使っていて「割と跳べるキャラ」として認知していただいていたのかもしれません。

例えば↓の写真は実際に垂直跳びをしている写真です。これくらいの高さなら跳べるのでトリック写真ではないのですね。


公園の写真の高さだと頭が天井のだいぶ上までめり込んでます笑。

ということでみなさんも判断する「目」を持っておいてください。(←他責思考w)

きっと僕はまた来年もやってしまいます。(←学べ)

ということでまた来年!!

2022/08/29
釣り スモールマウスバス 多摩川  
昨日は長男の小学校の夏休み最終日、そして僕はオフだったので近くの川に遊びに行ってきました。午前と午後の二部構成で。(午前中はなぜかS君もいました笑)

多摩川は色んな魚がいるのでオイカワやウグイ、ニゴイやスモールマウスバスなどが釣れるのですが、昨日は次男(4歳)が大活躍。

大人も釣れなかったサイズの魚をバンバン釣っていました。小さな身体でものすごくしなる竿を必死で支えながら全部1人でやっていました。

僕は小さい魚しか釣れなかったのでたまらず次男に、

「どうやって釣ってるの?」

と聞くと、彼は穏やかな顔でこう言いました。

「なにもかんがえないでつるんだよ。」

・・・

・・・!

先生…!

僕がバカでした。ここをこう狙ったら釣れるんじゃないかとか、魚の気持ちになって考えてみようとか、頭でっかちになっている自分がいました。

そんな僕の心が竿に、そして魚に伝わっていたのですね。そんなんじゃ巨大な魚など釣れるわけがないのです。

先生、もうテクニックにこだわるのはやめます。これからはYouTubeのアーサナ解説も毎回「何も考えずにやりなさい。」の一言で終わらせます。5秒の尺で終わります。編集も楽です。ありがとうございます。


そして、、

一呼吸おいた僕は川のせせらぎと夏の終わりを告げる風に五感全てを委ね、自然と一体になった腕で軽やかに竿を振りました。

そして3分後、

ものすごく強くしなる竿先。水の中を荒れ狂う巨大な魚影。

力強い水しぶきとともに釣り上げられたスモールマウスバスを手にし満面の笑みを浮かべる、、

次男(笑)。

またお前かい!先生よ!

僕は小っこいオイカワ笑。

ごめんなさい、考えないではムリでした。ヨガを一からやり直します。

次回こそは…!

とか言ってる時点でムリ…⁇

ということでまた次回!!

2022/08/25
白いカラス 稲城   
みなさんは白いカラスを見たことがありますか?「純白な心を持っていればカラスも白く見えるんだよ。」とかそういう話ではなく本当に全身真っ白なカラスがいるそうなのです。

僕は普段全然テレビを見ないので1ヶ月ほど前に白いカラスがいると話題になったことは全然知らなかったのですが、昨日美容師さんから初めて「白カラス」の話を聞きました。

なんと白いカラスが出現するのは僕がいつも子ども達と魚釣りなど川遊びに行っているところ。

東京都稲城市の穴澤天神社という神社の付近でした。

白いカラスの動画↓を見てみるとまさにいつも遊んでいる付近。

水の中の魚にばっかり目を凝らして上空は見ていなかったのですね笑。もしかしたら頭上を羽ばたいていたかもしれません。

ちょうど神社のあるところなので真っ白なカラスは「神の使い」なんてイメージも当てはまりみんな大喜び。

しかし僕の中ではふいに「あおいトラ」の絵本が思い浮かびました。(最近もブログで紹介した絵本→受け継がれるトラ

「こんにちは、きみはだれ?」

「カラスだよ」

「しろいのに?」

なんて会話が頭に浮かんでしまいます。

しかしながらやはりいわゆる普通から外れた「個」を魅力的に見てしまうのが人間。そこに「神の使い」や「悪魔の子」などのラベルをつけるのも人間。

でもカラスの中で特別扱いされたり疎外されたりという様子がないならどんな外見だろうと一羽のカラス。普通のカラスなのかもしれません。(そういえば鳥の色の識別能力ってかなりすごかったはず。。)

まあでもこれから僕はおそらく上空を見ながら釣りをすることになるかもしれません笑。(スタンダール症候群にならないように気をつけますが。)

そのうちブログに写真があがるかも。まさに人間ですね笑。

みなさんの地域にもいるかもしれませんよ。白いカラスや白いヘビが。探し過ぎて白い目で見られないようにしてくださいね。

そして今日のポーズは言うまでもなく「白いカラスのポーズ」。普段絶対に穿くことのない白いズボンを穿けて嬉しいです笑。(フィンスイミングのプラハ遠征のために買って以来です笑)

ということでまた次回!!

2022/08/21
沖縄 ヤモリ  
沖縄では2種類のヤモリを捕まえました。

ホオグロヤモリとオキナワヤモリ。

両方とも東京にはいない種類のヤモリですが、この2種は2種で全然生態が違います。

ホオグロヤモリの方は建物などを主な住処にしているので、宿泊していたホテルの壁にたくさんついていました。壁に張り付いて隠れる気もサラサラないので、簡単に見つけて簡単に捕獲できます。

東京でもしょっちゅう見られるニホンヤモリに似たような生態ですね。

一方でオキナワヤモリの方は建造物ではなく、森に棲んでいます。木に張り付いているのですが、とにかく隠れるのが上手いのです。

擬態というヤツですね。背中の模様が完全に木の皮の模様と同じなのです。

森を散策している時にそんなオキナワヤモリがたくさん棲みついている一本の木を発見しました。

しかし目の前にいるはずなのに全く見えないのです。一瞬動いた時に発見できるのですが、動きを止めた瞬間に消えてしまうのです。

プレデターのように。

木を揺らしてみるとボトボト落ちてきたりして存在が確認できるのですが、やはり次の瞬間には消える。

生き抜く術、すごすぎます。

そこにいるとわかっていて目を凝らしてもわからないのだから、いるとは思っていない人の目の前では絶対にわからないはずです。

こんなにも自然に周囲に溶け込む能力、羨ましいなと思いました。(←完全に浮いてる人間の願望)

結局世の中目に見えてないことだらけなんだなと思います。

人は見たいものだけを見て生きています。

逆になんでもかんでも見え過ぎてしまったら頭がパンクして生きられなくなる。だから見えないものがあるくらいでちょうどいいのです。

でも、、たまには目を凝らして普段見えないモノを見ようとしてみると色んな発見があるかも。。


今回の写真は次男の服の上では全く擬態できなかったオキナワヤモリです笑。

ではまた次回!!

2022/08/19
楽しみの裏の危険  
夏ですね。夏休み中の方もいるかもしれません。そしてこの時期は海とか川とかに遊びに行く方も多いかもしれません。

楽しみな話題に水を差したいわけではないのですが、毎年この時期にニュースになるのが水の事故。本当に悲しいことですが、想像よりも多くの人が毎年水の事故で亡くなっています。

僕も少し前に沖縄に行ったりで久々の海水浴を楽しみました。その時に改めて感じたことを書いていこうと思います。

少しでも危険性を頭に入れて遊びに行くのと危険性を認知していないのでは事故に合う確率が全然違ってきます。「恐れ」が何よりの予防になるんですね。

まず始めに、、「溺れた人が無事救助された」みたいなニュースを聞くことがあるかもしれませんが、前提として人が完全に溺れてしまうと救助するのはほとんど不可能だと思っておいた方がいいです。(実際水難事故の半数が死亡事故です。)

もちろん救助のための道具や条件が揃っていれば溺れている人も助けることができますが、足のつかない海や流れのある川において生身で溺れる人を救助に行った場合には助けに行った方も高確率で溺れてしまいます。

ここだけは水場に遊びに行く際には確実に覚えておいた方がいいと思うのです。救助ではなく予防が絶対的に大切なんですね。

例えば僕は競泳経験者なので平均的なレベルの100倍くらい泳力があります。(←軽く挟む自慢。)素早く自由に泳げるだけでなく、立ち泳ぎで上半身をかなり水面から出すこともできます。

しかしそれでも、うちの次男(4歳・体重18kg程度)と長女(2歳・体重15kg程度)が流れのないプール(水深2.5mで足がつかない)で2人同時に飛び込んでしまったらすぐ近くにプールサイドがあろうとも救助するのはかなり困難になります。

ちょうど沖縄のホテルのプールでその2人が調子に乗ってプールの浮島から別々の方向に飛び込んだのを助けるのはめちゃくちゃ大変でした。立ち泳ぎしながら15kgの長女を片手で浮島に投げ戻し、その間に浮島の向こうにいる次男の方へ一瞬で泳いでいかないといけないという。。

透明度が高く流れのないプール、しかもゴーグルをしている状態でそれだけ大変なのだから、視界が悪く波のある海や流れの少しでもある川では子どもだろうと救助するのは無理なのです。しかも通常は競泳経験などありません。

そして、基本的に複数の子どもを1人で見ることはできません。なので小さなお子さんと海や川に行く場合には子ども1人につき最低でも大人1人の目があった方がいいのです。

特にうちの子みたいにまだ完全に泳力がないのに水に対する恐怖心がない場合は一番危険です。ライフジャケットなどの安全装置は必須ですね。

そして当たり前ですが、とにかく目を離さないことです。

生死に関わらない失敗に関しては予防するよりも実際に失敗させて学ばせた方がいいことがありますが、生死に関わるものは元も子もないのでやっぱり予防。

予防するためには「事故はたまたま起きる」のではなく「今までたまたま起きてなかっただけ」というくらいの認識が必要なんじゃないかなと思います。

まあレジャーに関してあんまりネガティブなことを書きたくはないですが、やっぱり安全を確保した上で楽しんでもらいたいもので。

ということでたまには真面目な話でした。

8月ももう後半。残り短い夏を楽しんでくださいね!

ではまた次回!!

2022/08/19
アナトミック骨盤ヨガ アナ骨 アームバランス ハンドスタンド オンラインヨガ  
最近夏休みでヒマを持て余しているのか長男(6歳)と次男(4歳)がヨガに積極的です。

僕の早朝オンラインの終わりの時間(朝7時ちょっと前くらい)を狙ってニヤニヤしながらヨガ部屋にやってくるのです。

そして太陽礼拝を5回やって、その後ブリッジとかハンドスタンドとかそれぞれのテーマを練習するのです。

長男はここのところ後屈のアーサナの練習にハマっていて、ブリッジなどを練習しています。正直まだ肩も硬くブリッジも深くはないのですが、なぜかドロップバック(立った状態からブリッジに入る方法)まで一瞬でできるようになりました。勢いよく後ろに倒れられるのは恐れ知らずですね。

次男は特に太陽礼拝が気に入っているようです。特に頭上で合掌するウールドヴァハスタアーサナやコブラのポーズ(本人曰く「キングコブラ」)で伸び上がっていくところが好きなよう。「きもちいい〜」と毎回言いながら伸び伸び動いています。

そして今日から参戦するようになった長女はブリッジをしている次男の隙だらけのお腹をお気に入りのぬいぐるみで殴るのが好きなようです。堂々とアヒンサーを無視する姿がなんとも清々しい限りです。

子ども達のヨガへの参加は僕にとっても良い刺激になります。特に長男の飲み込み速度は常軌を逸しているので、自分もトレーニングしなきゃという気持ちになります。

身近にライバル兼練習仲間がいるのはいいですね。

さて、そんな子ども達も参加している朝ヨガトレーニングの様子はインスタストーリーにてちょいちょい放映中です。

モチベーションアップしたい?方はぜひチェックしてみてください笑。

生涯鍛錬!

ではまた次回!!
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