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RSYブログ

2023/05/19
プロテイン レシチン  
いつもの風景。

運動後などにプロテインを飲んでいると必ず娘(3歳)が寄ってきます。

娘「それぷろちぇいん??」

僕「そう、プロテインだよ。」

娘「それこどもものめるやつだよね?」

僕「うん、飲めるよ。」

娘「からだおおきくしたいからのみたい。」


そんなやり取りの後毎回プロテインを飲む長女。「体を大きくしたい」と言えばプロテインを飲めると思っているのです。

変なものは混ぜてないのでいつも一緒に飲んでいます。ただプレーン味にレシチンやオイル類も入ってるので味は決して美味しくないはずですが。。

「おいしいおいしい」と飲む娘。

兄2人はマズくて飲めないと言ってるんですけどね。

そんなこんなで体が大きくなってきた娘はだんだん次男の身長に追いついてきました。

大丈夫か?

まあいつまで一緒にプロテインを飲んでくれるかわからないけど、、こんな日が少しでも長く続くといいなと思っています。

ではまた次回!!

2023/05/13
あまえんぼうの顔  
昨日長男(7歳)に言われました。

「なんでお父ちゃんは〇〇(娘の名)と遊ぶ時はあまえんぼうみたいな顔してるのに、仕事の時はカッコつけてるの?」

そんなこと…

決まってるじゃないか…

あまえんぼうみたいな顔してたら怖くて仕事にならないからです!!

ということで今日もカッコつけながら滋賀で仕事してきます!

ではまた次回!!

2023/05/11
Chat GPT  
先日うちの長男(7歳)がChat GPT(ネットの情報を整理して質問に答えてくれるAI)に謎の質問をぶつけていました。

長男「なんでお父ちゃんは赤ちゃんが好きで、しかも子どもに変なことを教えるの?」

以下Chat GPTの答えをそのまま載せます↓

お父ちゃんが赤ちゃんや子どもが好きであるのは、彼らが可愛らしく、無邪気であるからかもしれません。また、彼らに対する責任感や保護欲があるため、彼らを守り育てることに喜びを感じることがあります。


しかし、お父ちゃんが子どもに変なことを教えるのは、彼らが子どもの成長過程で遊び心や冗談を通じて楽しい思い出を作ろうとするためかもしれません。また、親自身がまだ子どものような心を持っているため、変なことを言ってしまうことがあります。


しかし、子どもが正しい情報を学ぶことが重要であることを親は理解すべきです。変なことを教えることは、子どもたちが誤った情報を信じ、間違った行動を取る可能性があるため、避けるべきです。親は子どもたちに正確で信頼できる情報を提供することが大切です。


おい…

GPTよ、冷静に分析すな。

そしてアドバイスすな。

わかっとる。

わかっとるよ、そんなことは。。

匙加減はできてるつもり。(←怪しいかも…)

大丈夫だと信じてる。(←だんだん自信ない…)

・・・

Chat GPTよ。内緒でこの質問に答えてくれ。

「子育てってどうやるの?」

ヤバい時代にヤバい親だね!

ではまた次回!!

2023/05/06
神経衰弱  
最近はトランプの神経衰弱の話をちょいちょいこのブログでしておりますが、今回も神経衰弱です。読んでる方の神経が衰弱しそうかもしれませんが、辛抱強くお読みください笑。

ついに我が家の若きエース、3歳の長女が覚醒しました。

結論から言うと、妻と娘が一対一の勝負をして娘が勝ちました。(14ペア対13ペア)

妻は手加減なしの勝つつもりで本気で臨みましたが娘がわずかに上回ったのです。

10日前くらいまで神経衰弱のルールもわからず適当にめくっていただけだったのに。ルールを把握した途端大人を撃破しました。

そして昨日、、

僕と娘の初めての一対一の勝負。

いざやってみると、、

強い。覚えてる。

僕が一枚でもミスって彼女にヒントを与えてしまうと確実に取られてしまいます。

序盤から彼女が3ペア連続で取って僕は0ペア。

なんとか食らいついて終盤彼女が12ペアで僕が11ペア。14ペア取られたら負け確定のゲームですので緊張の場面。

その局面で彼女の番だったのですが、ここで凡ミス。

僕はその隙をついてヨガで鍛えた集中力を発揮。ラスト8枚(4ペア)を連続で取り切りました。

結果、15ペア対12ペアで僕の逆転勝利!!

なんとか新世代の進出を阻む壁になれましたが、負けてもおかしくない接戦でした。

勝負が終わった後、娘は獲得したカードのペア数を数えています。

「い〜ち、に〜、しゃ〜ん、しー、ごっ…!ごぺあとった!!」(本当は12ペア)

まだちゃんと数も数えられない子に負ける日は近い…

けどまだ負けるわけにはいかんのです!!(長男と次男に連敗中…)

今年の目標は脳の活性化!

ではまた次回!!

2023/05/03
ジムグリ ヘビ  
昨日は娘(3歳)が風邪気味で幼稚園を休んでいたので、気分転換にでもと散歩に出かけることにしました。妻と娘と目指したのは近くの割と大きな公園。そこには石垣があってトカゲがたくさんいるのでトカゲ釣りの道具(割り箸、凧糸、ミルワーム)も持参しました。

娘もトカゲが好きなので喜ぶかなと。

公園に着いて早速石垣の隙間をのぞいていると何やら動物の気配。トカゲかな?も思って隙間の暗闇に目を凝らしてみると、それはなんとニホンヤモリでした。

夜行性のヤモリが隙間で休んでいるのです。しかもかなり大きな個体。

久々に大きなヤモリを見た僕は興奮して、少し離れた所にいる妻と娘を呼びに行きました。もしかしたらトカゲ釣りにヤモリも食いつくかなと思ったのです。そしてそれを娘に見せたかったのです。

しかし僕が2人の方へ移動している間にヤモリの方も移動してしまった様子。。帰ってきた時には元の位置にはいませんでした。

ところがもう一度目を凝らして暗闇を見てみると数匹の別のヤモリが潜んでいるのが見えました。

またまた興奮した僕は石垣にへばりついてヤモリを探していたのですが突然背後から、

「ちゃん(←僕のあだ名)!!うしろ!うしろ!」

という妻の声。『志村!うしろ!うしろ!』みたいな言葉に驚きつつも背後を振り返ってみると、、

道端にヘビがいました笑。

「ちゃん!捕まえて!」

と妻が言うので近づいてみると少し赤みがかった茶色のボディにかわいい顔。顔にも少し模様があります。

あれ?なんの種類だ⁇

(とりあえず…毒がなければいいわけだから、、マムシかヤマカガシ以外ならOK。マムシとは全然違うし、ヤマカガシはもっと派手な赤だし…毒は大丈夫そう。とりあえず捕まえてみるか!)

そんな思考を巡らせながら手で押さえてみると思ったより大きく力も強い。噛むそぶり見せなかったので大丈夫そうでしたか一応首の近くをそっと押さえた状態で捕獲しました。

毒はなさそうだけどシマヘビともアオダイショウとも違う。。なんの種類だ⁇と頭は混乱。

僕の家の周りでは毒ヘビのマムシとヤマカガシ、毒なしのシマヘビとアオダイショウくらいしか出現しないのです。

手でその謎のヘビを持ったまま妻に検索してもらうと、、

ジムグリというヘビでした。

ジムグリという名前は知っていましたが、姿形の特徴は全然知らず、、初めて見る姿でした。全身が赤や赤茶色っぽい色に斑点が散りばめられ、顔にはV字の模様のある美しい蛇。どことなくコーンスネーク(よく家で飼われている外国産のヘビ)に似ている姿でした。

しかもよくよく調べてみると、ジムグリは日本三大珍蛇の一つ…!(あと二つはシロマダラとタカチホヘビ)

「地」に「潜る」からジムグリ。その名の通り滅多に姿を現さない珍しいヘビだったのです。道理でみたことないわけです。

さて、とりあえずトカゲ用の虫かごに入れてみたもののどうしたものか…?と妻の顔をチラッと見てみると、、

飼う気満々の顔しとる…!

その後家に帰って来た息子とも相談したのですが、前々からヘビを飼いたいと言っていた長男の答えは当然のごとく…

すぐにジムグリのムクちゃんという名前がつきました。

ということでアオジタ、レオパ、ミヤコヒキガエル達と共に家での飼育が決定しました。

賑やか過ぎでしょ。全員静かだけど。

ということでまた蛇回!!

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